ちゃんももぶろぐ。

書きたいよーに書く。

三谷怜央という人と、龍雅-Ryoga-。その1

いきなりですが、私が応援している「龍雅-Ryoga-」のリーダーであり、パフォーマーの「三谷怜央」という人について。

私が彼を見つけたのは、少しさかのぼって2013年の4月のことでした。

当時私はガッチガチのK-POPファンで、「カムバ!」「サイン会!」と月1で渡韓してしまうようなオタクでした。その時追っかけていたのが「VIXX」というグループ。
VIXXの中に、LEO(レオ)という歌が上手いのになんでアイドル?ってくらい愛嬌というものを売ることが苦手な、ちょっと一風変わったメンバーがいます。テレビでも一個も笑わないんです。(今はかなり変わって結構ニコニコ?いや、ニヤニヤ?してます笑)
Twitterサーフィンをしていて、偶然見つけたREO(レオ)というユーザー。えーVIXX以外にレオって名前で活動してる人いた?韓国人?あれ?でも日本語だ。え…待って、めっちゃイケメンじゃね…?!
これが出会い。笑

一度気になったら調べずにはいられない。当時出ていたVimclipの最新曲「PIECES A DREAM」
CHEMISTRYの曲をリメイクカバーしています。
このMVを見て、えっボーカル声高!えっREOくんどれ!映っ、、、た?あっこれ!え?歌わない?歌は?ん?え?半分パニック。笑
日本語に触れるのが久々すぎて戸惑っていた。笑

そこからは早かったです。
4月中のお休みは既に決まっていて、VIXXの来日公演などそれなりに多忙に過ごした後
5月、東京でのライブの日、休み。ファンの友達なんていませんでした。でも、この目で見てみたい。その思いだけで一人大阪から東京へ行きました。
初めての小さいライブハウス。少し離れた階段に一段上がって、視界は良好。前の方にはたくさんのファン。今となってはそのほとんどが知り合いだったりするからこそ言えるんですが、怖かったなぁ…笑

でも、その日は本当に最高に楽しくて。
ライブって、箱ライブって、こういうものなんだ。
あぁ、来て良かった。そう思いました。

その翌月より、ミニアルバム「i」のリリースイベントが毎週末全国各地のショッピングモールで開催されることになり、私は頻繁に足を運ぶようになります。

私が彼に惹かれた一番最初のきっかけはルックスです。ハッキリと言います。
若い子の間では顔ファンうぜーとか言う風潮あるけど(このグループにはないですけど)、ルックスが悪ければこの世界で簡単に生き残れないし、カッコよくいるための努力を少なからずしてくれているであろう彼らに対して、私は素直に言います。だってかっこいいんだもーん。
たまたまライブで居合わせたわけでもないので、パフォーマンスが入口なわけでもありません。

でも私は、見れば見るほど色んな怜央さんを知っていくことになります。
私のファン歴なんて鼻くそ程度(言葉が汚くて土下座したい)ですが、ちょっと書かせて下さい。

文章として残っているもの、彼がライブのMCなどで話したことを私が記憶しているだけのものなど
かなりあやふやな部分もあります。間違いもきっとあります。
なのでふわーっと。あぁ、そーなんだ。くらいに思って読んで頂けると助かります。

まず彼のダンスは、どのパフォーマーよりも私には一番輝いて見えます。怜央さんに対する言葉で、「表現力のあるダンス」というのをよく目にしますし、私もその言葉をよく使います。

とにかく、「綺麗」という言葉が似合う踊り方をする人。

男性らしい力強さというよりも、どこか中性的なしなやかさが強調される彼のダンスは、一目見ただけでその人の心を掴みます。
もちろん力強くガツガツ踊る彼もカッコいいんですよ。でも、見とれてしまうような甘い甘い雰囲気を作り出して、パフォーマーというあくまでグループでメインを張るボーカルのサイドにいる存在であるにも関わらず、一度見つめたら目が離せなくなってしまうくらい美しく魅力的で、抜群の存在感を放っています。
指の先の先までしっかりと気持ちが入り込んでいて、その指先に差されて目が合ってしまった時には落ちない人はいないと思います。。。笑

こんなに綺麗に踊っているかと思いきや、ふと見ると思いっきり歯を出してニコーッと笑いながら楽しそうにファン一人一人の顔を見て、優しく頷いて、「ほら、手あげて!」って煽って。
かと思えば切ない表情でスラーっとフリをこなして、泣きそうな、愛しい人を見るみたいな瞳でその曲のストーリーを訴えかけてくる。

一秒も目を離すことを許してくれない、本当に魅力的なパフォーマーです。

だから私は例え同じセットリストであろうと、同じ曲であろうと、何度も彼のパフォーマンスを見に行きます。目の前で見て、時に遠くの一歩離れたところから見て。でも、遠くても彼は光って見える。
飽き性の私がこんなに頻繁に会いに行って、でもまだ会いたい、まだパフォーマンスを見たいって思う。まだまだ知りたい、まだまだ見たいって思う。魅力が詰まりすぎていて、私なんかの言葉では表現しきれない。

だから、生で、その目で、
三谷怜央のパフォーマンスを見て欲しい。
心からそう思います。

ーーー私はダンスの知識はゼロで見る専門なので、間違いがあればぜひご指摘頂きたいんですが---
R&BHIPHOPを軸としたダンスをする怜央さん。ダンス歴は高校生の頃に遡ります。
出身である大阪でダンスを始め、その当時有名なダンス番組へチームで出演していたり、同じフィールドにかの有名な世界的ダンサー「Koharu Sugawara」さんがいたり。
当時からいかにハイレベルな環境で仲間たちと切磋琢磨していたかがうかがえます。
そして、その頃より芸能活動も並行して行っていた記録も残っています。

高校を卒業し、専門学校への進学が決まっていた怜央さんですが、それと同時に大規模オーディションのファイナリストへ選出されていました。
そこで彼は夢への道を選び、入学しかけた専門学校を蹴ってオーディション合宿に参加するため単身東京へ。
ですがそこでの結果は思わしくなく、彼はそのまま東京で一人、夢を追いかけていくことを決めます。

そこで彼がアルバイトしていたのがEXILEのUSAさんのお父さん、お母さんが営んでいる居酒屋「まるちょん」。
今もその当時の仲間との親交は深く、時たま彼のインスタグラムに載ることも。

こんなイケメンですが、当時は相当な苦労を経験した怜央さん。その時のことを度々自身のブログでも綴っています。
また後々過去のブログを引っ張って紹介させて下さい。

そして2011年。
第2回レコチョクオーディション。
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全国5000人の応募を勝ち抜き、こちらのダンサー部門でいち早く合格を決めたのが怜央さんでした。
このオーディションより選抜されたメンバーで結成したのが、6人組ダンスボーカル&DJグループ「Vimclip」(ヴィムクリップ)。

2011年9月2日、デビューパフォーマンスを新木場STUDIO COASTで行いました。
新人アーティストとしては異例というか、ダンサー・DJを除くボーカル・MC陣は、ファイナリスト同士で組んだグループでまずパフォーマンス、
それを踏まえて審査、そして合格がその場で発表されて
やっとそろった6人で、さぁ!デビューパフォーマンス!これが5000人の頂点やで!どう?!というなんとも心臓に負荷のかかる感じ!笑

そんな経験を経て晴れてメジャーデビューをしますが、やはりこの業界そんなに甘いものではありません。
ワンマンライブ、数々のインストアライブや箱ライブへの精力的な出演。Girls Awardや音霊、ZUSHI FES(台風で中止になっちゃった…)への出演も経て、
feat.にDa-iCEのボーカル、花村想太・大野雄大
MayJ.
URATA NAOYA(AAA)
を迎えるなど、着実にスキルとファンをつけてはきたものの
2015年4月、Vimclipは解散を発表します。

解散の理由は、メンバーの一人が脱退を申し出たことがキッカケでした。
元々6人でスタートしたVimclipでしたが、DJが抜け、パフォーマーが抜け…3人のボーカルに、ただ一人マイクを持たないパフォーマーの怜央さんという状態で約1年活動を行っていました。
今までは脱退を乗り越えてきた彼らでしたが、今回のことを受けて、解散という道を選びました。4人でなければ、Vimclipじゃない。それなら、それぞれが輝ける場所へ。それが彼らの答えでした。

私はこのグループのことが本当に好きでした。だから解散のことを聞いた時涙が枯れるまで泣いた。

でも、解散ライブの時に怜央さんは、この事務所(NWP)にメンバーでただ一人残ること。
そして新たにNWPとavex、だんぜん!!LIVE(Vimclipがレギュラー出演していたニコニコ生放送番組)がタッグを組んで開催される「最強ダンスボーカルグループオーディション」に参加するということを発表しました。

怜央さんは既に次に向かって動いている。
彼ならきっとこれからも素敵なパフォーマンスを見せてくれるし、笑顔でいれる場所を作ってくれる。
解散で流した涙を無駄にするような人ではない。
彼の未来を信じることができたので、私はその時、何があってもこれからも怜央さんを応援していく。そう心に決めました。


そこからは、あっという間にいろんなことが決まっていきました。

まず、そのオーディションで結成されるグループのメンバーとして、怜央さんの合格が一番乗りで発表されました。その時点で、このオーディションを受ける人は元VimclipのパフォーマーREOがリーダーとなるグループのメンバーになれる!となったわけです。

その後に、2人目のメンバーが発表。
小さい頃から俳優で活躍していて、元ココア男。のメンバーでもあった、井出卓也さん。
この発表に、私含め怜央さんファンは相当ざわついていました。

私はVimclip以上に、怜央さんがパフォーマーとして輝けるグループを望んでいました。そのためには、怜央さんに匹敵するダンススキルのある人じゃないと、ついてこれない。そう思っていました。
でも井出さんは、もちろん芸能活動で言えば怜央さん以上にたくさんの経験を積んでいる方であっても、ダンスパフォーマンスに関しては、………?この人と組んで、私の好きな怜央さんのパフォーマンスを見ることはできるんだろうか?とても不安に感じていました。
(というのも、Vimclipは今の龍雅のようにボーカルが確立されていたわけではなく、全員が踊るスタンスだったので、今の龍雅のスタイルが当時は想像できていなかったが故の不安ですが)

そしてこの不安は怜央さんファン側だけが思っていたわけではなく、その頃は全く知り合っていなかった井出さんファンも、「三谷怜央って、誰…?」そう思ってもっと不安だったと思います。
正直知名度は怜央さんより井出さんの方が上。ソロとして音楽活動も行っていた井出さんが、怜央さんと組んでまでグループ活動を始める意味も私達ファンにはすぐにはわからない。
何もかもが不安。そんな環境から、その2人と一緒に戦えるメンバーを探すべく、公開オーディションもスタートしました。

井出さんのことは、私は天才てれびくんでよく見て知っていました。ただ、その後の活動に関してはココア男。のメンバーだったということくらいしか知らず。
怜央さんと井出さんの最初の2ショット、なんともぎこちなさの残る2人。笑

残る3人のことに関しては、また別記事で詳しく触れるとして。

パフォーマーとして、
KRUMPというダンスのジャンルで世界第2位の実力を誇る後藤慶太郎。
そしてこれといったタイトルはないものの、その実力と素質が認められたまさに龍雅のシンデレラボーイ、清水啓太。

龍雅の顔となるメインボーカルとして、
VBAなどでもオーディションに挑戦していた岸本勇太が2500人の頂点に立ち、合格。

2015年8月15日。
後に「龍雅-Ryoga-」と名付けられる、最強ダンスボーカルグループのメンバー5人が揃いました。