ちゃんももぶろぐ。

書きたいよーに書く。

VELLE.JのKazuyaくんのファンを始めた話。

え〜〜〜2017年の総括で更新止まってる。
2018年も終わりに差し掛かった今このタイミングで、今更なんですけど

2018年の頭に「推し変」という壁をぶち破りました。

なんかこのブログだけでみたらしょっちゅー推し変わってね?みたいな印象持たれそうですが
メインの推しは丸5年推し続けてたので、最後の半年間にかけて推し増しはあったけど
完全な「推し変」って、韓国オタク時代以来だったんですよね。

めっちゃくちゃ勇気がいりました。
正直5年を簡単にポイできるような気持ちで今までオタクやってなかったので。(過去ブログ見たらどれだけ私がバカほど熱い気持ちでオタクしてたかがわかる、、、から読まなくてよいよ…)


でもそのバカ分厚い壁を鉄鋼ハンマーでガンガン叩き割って最終的にその先に自分の巨大な城を構築してしまうくらい
私の心にスーッと入り込んできてしまった天使のような悪魔のような人がいるので笑





Twitterで流行っているこれにのっとって紹介してみようかと思います。
ただ、全項目だと長すぎるので抜粋します。
俗に言うステマです。わーい!!!!!!!!

あまり表立って推しのことどう思ってるか書いたこととかなくって(まぁそれにも理由はある)
今まで彼のこと、彼らのこと何度もブログに書こうと思って、でも思いとどまって、を繰り返していたのですが
もういいかな、と思って意を決して書きますね。笑


1) 推しの名前

VELLE.J の Kazuyaくん
(ベルエージェー)

いつもベルエージェーって読んでもらえなくて対バンの演者さんやライブのMCさんですら「ベルジェーサン?」「ベレージェーサン?」と間違えてるところをよく耳にします。
「でも俺らがベルエージェーって読んでるからそれでいいねん」(メンバーYUSUKE談)

あっかずやくんはかずやくんです。そのままです。笑




2) 特徴

顔がいい。


あっすいませんつい本音が。
いやだってあの、、、顔がいいんですよ。めちゃくちゃに顔がいいんですよ。

見る?

見ます????







えっ横顔じゃわからん?






人間国宝です。(全世界の私調べ)






ネクタイ似合う男って罪です。重罪です。






うーーーーーーわ!かわいい(´๏_๏`)







え。同一人物。



あかんもう既に自分が推しのどの顔も好きすぎるから、初見の人にどの写真でアピールしたらいいかわからん。笑


芸能人で誰の顔がタイプ?っていうよくある質問に
成宮寛貴千葉雄大を足して2で割った感じ」って何年も前から必ず答えてる私のところにまさにそんな感じの人がやってきたので
初めてSNSで見つけた時はびっくりしすぎて、存在を知って2日後にはバイト先の新年会を蹴って生の彼に会いに行きました(チョロ)

成宮くんのようなキリッとしたかっこよさも千葉くんのようなばぶみも兼ね備えてる…運命なので結婚してください(だめです)


いや、いいのは顔だけじゃないんですけど
まぁそれは追い追いこの後の項目で。笑
とりあえずすこぶるに顔が良いです。イケてるメンズ略してイケメンの代名詞、VELLE.JのKazuyaです。




3) 一番好きなところ


は?無理…一番とか決めれんわ………
なんでかって顔だけの男じゃないんですよ。これが。
大体世の中二兎を追う者は一兎をも得ずなんですけど、二兎も三兎も四兎も得てるのがかずやくんなんですよね…(ベタ褒め)(これだから甘いって言われる)


でもまぁ一番って言われたら、
ステージに立ってる姿が一番好きです。
外見や内面、しぬほど素敵なところがあって一つずつ語っていいなら語らせてくれよベイベーって感じなんですが。
約1年弱というこのわずかな期間で色んな彼を知って色んな姿を見てきて、ここ最近改めて強く思ったのは
何よりステージに立って自分の大好きな歌とダンスでキラキラ輝いてる瞬間のかずやくんが一番好きって事です。
ばかみたいに楽しそうに笑うし(褒めてる)ばかみたいにかっこよくキメてくるし(これも褒めてる)
自分の好きなことで輝いてる人って本当に素敵だなって思わせてくれる。
ステージに立つ彼の姿が、いつも私の明日の活力になってます。歌うこと、表現することで誰かの力になれる、そんな素敵な人だからこんなに大好きになってしまいました。




4) 好きになったキッカケ


だから顔だって(断言)
いやまぁそれは会いに行くキッカケだったんですけど。

初めてライブを見たときに
東方神起のPurple Lineのカバーをしていました。
この曲といえば韓国好きならもう死ぬほど聞いてるし、韓国の新人もこぞってカバーするほどの超有名超人気曲。イントロで私も「お?」って食いついて(すいませんそれまで顔しか見てませんでした)
そこからですね。あ、この人のダンス好きだしもっと見てみたいって思ったのは。

かずやくんのダンスって、一つ一つがすごく力強いんですよ。
別に専門的な知識とかないからよくわからんけど、単純に何年もパフォーマーのオタクやってたしありがたい事に世界レベルのパフォーマンスを日常的に見せて頂ける環境にもいました。なのでそれなりに目は肥えてるつもりだし、好きなパフォーマンスやダンスのスタイルっていうのも私自身の中でかなり固まってはいます。
正直いうと、かずやくんのダンスは私の好みのスタイルとは違います!断言します。

ただ、一つ一つがものすごく刺さってくる。
表現難しいんだけど、流れる川っていうよりかは常に噴火してる火山って感じ。伝わる?笑
アツいんですよ。その瞬間に全身全霊込めてるのがバッシバシ伝わってくる。だから目が離せないんです。
なんかもう、見て!こっち見て!見ろ!!!!って。(Tik Tokじゃないよ)
視線で、身体で、もう全身で訴えかけてくるから、力づくで引き込まれちゃいました。

そんなパフォーマンスをするかずやくんなので、私からしたら新天地。もっと見たい、もっと知りたい、てか何回も見て確かめなわからん!確かめさせて!!って行く度に思わされてしまって、今に至る。



5) 推しが歌う一番好きな歌


ダンスの話ばかりしてしまいましたが、かずやくんって本当に歌声がね…甘いんですよね…ずるいです。
初見の時は視覚が忙しすぎて、あーかずやくんって歌うんだ〜ラップもするんだ〜くらいにしか思ってなかったんですけど
それ以降のライブから歌声にもどっぷりハマってしまって。ビブラートが超ド級に美しいんです。
こんな小さなライブハウスで歌っていることがもったいない、もっと色んな人に聞いて欲しい。知って欲しい。それくらいかずやくんは歌声が綺麗。
好きだから甘いと言われたらそこまでですが、もっと色んなところで戦える歌声だと。

グループでも低音担当だし、本人も低音が武器!って言います。安定感があって、色っぽくてセクシーで。
でも私はかずやくんの高音もすごくすごく好きです。
一つ一つを丁寧に歌ってくれるかずやくんの歌声も、歌詞をより伝えてくれる表情も、全部全部大好き。

あ〜話逸れた。一番好きな歌と言われても本当に決めきれないんですが、ここは宣伝ポイントだと思って…笑

こちら
VELLE.Jが初めてMVを作成した楽曲「LOVE ME」


YouTubeのMVです
VELLE.J『LOVE ME』(official Music Video) - YouTube


LOVE ME

LOVE ME

  • VELLE.J
  • ポップ
  • ¥250


かずやくんの歌声は2番のサビ後半にしっかり聞けます。ただこの曲はラップかずやの出番の方が多めですね。




かずやくんの歌声プラス私の推しパート(高音からのビブラート)が楽しめちゃうのはこちら

スローフル

スローフル

  • VELLE.J
  • ポップ
  • ¥250

今年の3月に発売されたミニアルバム「VIE」の収録曲で、
1番のサビ前半がRyowookさん、後半がKazuyaくんです。



6) 推しのココがかっこいい


え〜、、、教えちゃうの?
みんなかずやくんの事好きになるやんか。
え〜〜〜〜。とか言いながらかずやくんのこと全世界の全人類に早く知って欲しいから書くわ。笑

彼、めっちゃくちゃ汗っかきなんですよ。笑
新陳代謝世界選手権で多分いい線いけるんちゃうかってくらい、真夏の野外でライブなんかしたらまずイントロで汗かいてますね。寒い野外ステージでみんなが凍えながら見てても、気付いたら汗だくになってる。笑

その汗をすごい勢いで振りまきながらパフォーマンスしてます。
あ、なんか言葉悪いな、、、違う違う。
汗を光り輝かせながらパフォーマンスしてます!笑
ちなみにこの汗はりんご果汁らしいです(本人談)(ココ笑うところです)
その一生懸命な姿がすごいカッコいいなーって思います。


あと、パフォーマンス中の視線の持っていき方。
カッコいいダンス曲だと特になんですが、常にどこかを捕えたような鋭い目でパフォーマンスしてるんですよね。
その視線の先は、もちろんファンだったり、カメラだったりもするんですが
過去に最前列しか埋まってない会場でのライブがあって(まぁ対バングループの並行物販の時間の都合が悪くてフロアからオタクの大移動があったり色々と理由はある)
その時もいつも通り、むしろいつにも増して視線もパフォーマンスの一部として魅せてくれたので
それ以来私はかずやくんに「今日も3万2000人に向けてライブしてたね!(パチパチ)」と言うようになりました(何で3万2000人かは知らん。適当w)
単に手振りやステップだけじゃなく視線や表情も含めてしっかりとパフォーマンスとして作り上げた状態でステージに立ってくれるのでそこがすごく好きだし、カッコいいなぁと思います。

でもね、可愛い曲とか楽しむ曲の時は人一倍ニコニコ笑顔で飛び跳ねてキャッキャしてるんですよね。うわーーーわかってるなーーーそんなギャップ見せられたら好きにならんわけないわ(逆ギレ)
一人一人のファンの顔見て、ニコニコして、誰よりも自分がそのステージを楽しんでる。その笑顔で今日も頑張れちゃう私がいるから、かずやくんには心から感謝感謝です。



VELLE.Jは世間的には「ダンスボーカルグループ」と言われるジャンルになるのですが
本人たちはあえて自ら「歌を引き立てるためのパフォーマンスをする、ヴォーカルパフォーマンスグループ」と謳って活動しています。

それぞれがメインボーカルを務めることのできる歌唱力がウリなんですが、かずやくんは5人の中でも特にダンス力、パフォーマンス力に長けていて
先ほど紹介したLOVE MEを始め彼が振付した曲も多数あります。

JUDGEMENT DAY

JUDGEMENT DAY

  • VELLE.J
  • ポップ
  • ¥250

こちらのJUDGEMENT DAYはVELLE.J楽曲の中でもバチバチにキメてくれるライブの定番曲。
この曲もかずやくんが振付を担当しています。


WHITE BANG

WHITE BANG

  • VELLE.J
  • ポップ
  • ¥250

このWHITE BANGは爽やかなべる、かわいいべる、かっこいいべるが一度に楽しめるお得曲。笑
ダンスパートでは彼がセンターに立ち、これでもかというくらいのドヤ顔でキメてくれます。(褒めてる)



7) 推しのココがかわいい


あの…散々ステージ上の彼を褒め称えといてアレなんですけど…
かずやくんってステージから一歩降りると本当にかわいいんですよ。笑

私が彼より年上ってのも多分あるんですけど、何してても可愛い。(そして甘やかして周りに怒られる)

VELLE.Jってメンバー同士がめちゃくちゃに仲が良くって、MC中もあっちゃこっちゃでわいわいしちゃってたりします。笑
一応5人の中でツッコミの位置にいるのがかずやくんなので、一生懸命左右から飛んでくるボケに対応するんですけど、最終自分がイジられて終わるパターン多々。
かずやくん以外の4人へ、もっとかずやくんに優しくしてください!!!!!笑笑

あと、かずやくんって人との距離感がすごい近い人なのでメンバー大好きすぎてすーぐくっついていくし、構ってもらえないとなんか拗ねてるし、なんか楽しくなったら飛び跳ねてるし、なんか気付いたら一人でネタやってるし、なんかもう、わからん。かずやくんって、わからん。騒がしい。爆笑


最近VELLE.JはYouTubeでYouTuber的なことを始めたんですけど
この動画見て頂けたらかずやくんがなんかよくわからんけどいつも楽しそうやなってのが伝わるかなぁと思います。笑
それと同時に私がかずやくんをよく「おぅい!中2男子ぃ!!!!」と呼ぶ理由も最後の最後にきっとわかって頂けるかと思うので、ちょっと試しに見てみてください。ちなみに普段はこの10倍はうるちゃいです。(褒めてる)


【U.S.Aゲーム】予想以上に楽しかったけど、衝撃発言連発しちゃう。 - YouTube

一番右がかずやくんです。
ちなみにこちらのYouTube「べるTV」は毎週土曜22時に「なんかみんながクスッと笑ってくれたらいいなぁ」(これまたメンバーYUSUKE談)って動画を配信してくれてます。



8) 漢字一文字で例えるなら


このお題見たときに、1秒で浮かんできたのが

「真」

っていう漢字。なんかそれ以外に考える気も起こらないくらい、これがかずやくんにぴったりだと私は思った。

かずやくんってバカがつくほど真面目。
いつも、何に対しても真剣で、真っ直ぐ。
真っ直ぐすぎてこっちが恥ずかしくなるくらい、サラッと気持ち伝えてくれたり。それも真面目が故だし、いつだって一つ一つのことに対して真摯に向き合おうとする人です。



10) 色に例えるなら


かずやくんはやっぱりブルーですね。
私が彼を好きになった時の髪色が青だったのもあるんですけど、青がすごく似合う。

かずや推しになってから、身の回りに今まで全く持ってなかった青や水色のものがどんどん増えて、私って分かりやすいなぁ…って思いながら、今も水色のライトニングケーブルでiPhone充電しながらこれ書いてます。笑




ここまでかずやくんを中心に、というかかずやくんのことだけを9.9割書いてきましたが
VELLE.Jって5人グループで活動していて、他のメンバーにもそれぞれ私一人じゃ語りきれないくらいの魅力を今日も明日も明後日も、ライブでみせてくれてます。





ライブ中に見せる可愛い笑顔にキュートなルックスとは対照的な切なくて突き刺さるような歌声にキレのあるダンスが武器で、常に客観的な目でグループを見ている最年長リーダー・TAICHIくん




楽曲の作詞作曲を多く担当し、自身の持つ独特の神秘的なビジュアルと歌声でVELLE.Jらしい唯一無二の世界観を創り上げるグループの核的存在でありながら、中身はびっくりするほどのド天然なRyowookさん





主にMCを担当し誰よりも喋りがうまく頭の回転も速いのに、歌い始めた途端にさっきのおふざけどこいったレベルの高い歌唱力と切ない表情でVELLE.Jのハーモニーを柔らかく中和してくれるYUSUKEくん





メンバー最年少。中性的な整った綺麗な顔立ちに長髪・長身とグループ内でも抜群の存在感を放ちながらも、向上心がとても高くメキメキと実力をあげている低音・ラップパート担当のKOUKIくん



そして、もう十分なくらい紹介はしましたが。
甘い低音ボイスと力強いダンス、セクシーな視線でVELLE.Jのパフォーマンス面を引っ張りながら、持ち前の人懐っこさと誰よりも優しく真っ直ぐな性格でたくさんの人に愛されているKazuyaくん。




以上5人で、

VELLE.J(ベルエージェー)

関西を中心に東京・名古屋や北陸、九州など活躍の場をどんどん広げている、今大阪で一番勢いのあるボーイズグループです。



興味を持っていただけた方へ、
VELLE.Jは大阪はもちろん東京でも頻繁に
箱ライブ・フリーライブ・路上ライブを行なっています。

近々だと
東京
10/26 新宿で観覧無料ライブ(2部制・1部のみフリー)
27・28 新宿で箱ライブ

大阪
10/30 路上ライブ
31 心斎橋BIGCATでオーディションライブ


11月も大阪・東京・名古屋と各地でライブが決まっており
12月26日にはVELLE.Jとしては最大キャパの心斎橋BIGCATにてワンマンライブを行います。
ワンマンライブと同時にVELLE.J初のフルアルバムの発売も予定されています。

これらの情報は全てVELLE.J公式Twitterから確認できます。






このブログ読んでベルを好きになってライブ行ってください!とかそんなことはさすがに言わないし言えません。
でも出会いってどこに落ちてるかわからないから、私がたまたま偶然かずやくんに出会ってここまで好きになったように、
もしかしたらたまたま路上ライブに出くわした時に思い出してくれたりとか、1週間後に1ヶ月後に1年後に、そういえばなんかこの名前見たことあるなぁって思い出す時のキッカケになれたらいいなぁとかは思います。
私の友達がこれ読んで、ももこ今こんなオタクしてるんだって思ってくれるそれだけでも全然いい。ちょっとでも気になった私の友達は、12/26の心斎橋BIGCATで行われるワンマンライブに強制招待させて頂きますので、よろしくお願いします!笑



以上、やっぱり私って話し始めると止まらない。しょーがないやん、好きやし。笑

また機会や書く題材が2018年終わるまでにあれば更新するけど、多分次の更新は2018年総括なんだろうなぁ。2017の総括した時に、ライトにオタクするって言ったの誰………残り2ヶ月がんばっか!笑

最後の最後まで読んでくれてありがとうございました( ˊᵕˋ )!

2017年総括。〜れおさんととまんぴと、ときどきまりあ〜

2017年。気づけば駆け足で終わってしまいました。
激動。わたしがこの1年を漢字一文字で表すとするならば、
「揺」。

たくさん揺れて、揺さぶられて、揺れ動いて。
そんな一年でした。
わたしの長い長いおたく人生の中でも一番濃かったんじゃないでしょうか。
そして、ターニングポイントとなる年であることに間違いない。


例年通り振り返っていきたいと思いますー!!!
自分の思い出、記録用として。
そしてブログを書きたかったけどかけなかったこともたくさんあるので、それに関してはここで掘り下げて書いていくつもりなのでかーなーり長くなるかと思われます。




1月
21・SDD LIVE@西宮ガーデンズ
22・龍雅BASE@TSUTAYA EBISUBASHI

しょっぱなガーデンズ!
わたしの一年はガーデンズで始めることが多いかもしれない。何故。
階段の一番上からみんなで立って見た。立ってたのうちらだけだけど。笑
DESTINYの最後のハイハイハイハイハーーーイ!!!が少しずつ固まってきた時期。笑
寒かったなー!啓太と握手してる時、なんか後ろがざわざわして振り返ったら、わたしのもふもふコートをまやちゃんが「きもちい〜」て触ってた。かわいすぎwwwww
そしてBASE大阪な!楽しかった!
170122 龍雅BASE最終日に行ってきた。 - ちゃんももぶろぐ。
ちゃんとブログ書いてました。笑




2月
4 ・BLFリリイベ@大阪鶴見
a☆Star2017OSAKA@リビエールホール
8 ・BLFリリイベ@ラゾーナ川崎
9 ・BLFリリイベ@タワレコ新宿
10・BLFリリイベ@タワレコ新宿
11・BLFリリイベ@ダイバーシティ
12・5DRAGON ep.3@SHIBUYA DUO
26・龍雅個別握手会

毎年2月は5daysしちゃうらしいですよ私!←
急に決まった大阪鶴見。そしてa☆Star。
a☆Starはavexのスクール生のみなさんの発表会ライブって感じなんですけど、これがまた奇跡的に最高なライブでして…
広々としたホール。そして今までの箱ライブの規模では見れなかった迫力のある照明。ライティング最高すぎて死ぬかと思った。本当に過去一龍雅が輝いて見えたよ、この日のこのステージは。龍雅にはやっぱりでかいステージが似合うんだって、確信させてくれた。
だからこそ来てる人少なかったのもったいなかった。本当にいいライブだった…

からの5days。だめだ、思い出したくぬぁい…笑
前回のブログでリリイベに関しては触れてるので割愛します。泣いたなぁ。笑

そして2回目の個握。5daysで感じたことたくさん話した。お互いにちゃんと話せたし有意義な時間だった。色々、ほんと色々考えたなぁ。




3月
11・モーニング娘。'17 BRAND NEW MORNING発売記念全国握手会(生田・飯窪・尾形)@あべのキューズモール

龍雅現場なーし!
年始ごろから急に娘。熱が再燃しました。
そこで一番近くて行けたイベントがこれ。バイト終わりにかっ飛ばして行ってきました!
久々の握手会(6年ぶり?)。時代に合わせて制度も厳しくなってた。生田以外は初めて生でお目にかかりましたが、いやぁ髪の毛ピンクでよかった!て感じ。笑





4月
2 ・FUGAイベント@渋谷109men's
SEASONS(Vim復活)@渋谷VUENOS
8 ・°C-uteコンサートツアー2017春℃erebration昼@オリックス劇場
16・BIMリリイベ@ららぽーと新三郷
22・モーニング娘。'17コンサートツアー2017春@NHK大阪ホール 昼・夜

久々のれおさん!久々の龍雅!だがFUGAのイベントまじで写真撮るの一瞬すぎてマネキンかとおもうよね。
普段から私を魔女・おばあちゃん呼ばわりしていた井出さんに、
「うわ、おま、なに!ねるねるねるねじゃん!!!!ヒャハハハ!!!!」と新しい呼び名を授かる。

隣のゆーたも何やってんのよまったく!!!!!


そしてVim復活。今思えば一夜限りではなかった。笑

170402 Vimclipが一夜限りの復活をした話。 - ちゃんももぶろぐ。


°C-uteは急遽仕事が休みだったため2階席ですがラスト°C-uteを目に焼き付けるためにいってきました。6年前、限定イベント行くくらい千聖推しでした。久々の°C-ute、やっぱりあなたたちアイドルの女王の集まりだよ。

そしてBIMリリイベ!
こちらもブログを書いております。
170416 龍雅 4thSg「Believe In Magic」リリイベ@ららぽーと新三郷に行ってきた話。 - ちゃんももぶろぐ。

からの、待ちに待った娘。春ツアー第1弾。
いやぁ…なんかもうほんとに幸せすぎました。前の方で昼夜入ったけど、℃紺は遠目からだった分久々に近くで拝めて、しかもNHKとか2011年?とかハロ現場でよく通ってたから久々すぎて…
なんで感想すぐブログ書かなかったのか後悔するくらいもっと鮮明に残しておきたかった…とにかくまりあが好きすぎました。でもみんな可愛くて、あぁただいまって思った。
ブランクはあったもののやっぱりハロって私にとって波はあれど永遠に好きでいれて私の好きをたくさん詰め込んで日々進化し続ける最高の集団。あー好き。
そして20周年を目前に控えたこの17春ツアー、セトリが完璧すぎて引きました。古参万々歳。バチバチにキンブレ振り回して踊ってやったわ。




5月
4 ・龍雅ワンマンライブ@大阪MUSE
5 ・モーニング娘。'17盛りだくさん会@渋谷
6 ・龍雅ワンマンライブ@TSUTAYA O-WEST
13・モーニング娘。'17コンサートツアー2017春@NHK大阪ホール 昼F5
27・BIMリリイベ@りんくう泉南
28・BIMリリイベ@イオンモール四條畷


ワンマン…ツアーだ!!!と思ったら東京大阪、そしてGWというサービス業かつ遠征組泣かせな日程、だがしかしこれがまたいいライブだったな。
そしてその間に娘。の個別握手会を無理やり挟み込む、現場回しに命をかけるオタクは私です。

170505 モーニング娘。'17 の個別握手会に初めて参加した話。 - ちゃんももぶろぐ。

娘。に関しては接触よりも断然ライブを前で見る方が好きなので(もちろん機会があれば行くけど)
この日はまりあちゅわん初接触だったんですけど全身ピンク野郎がごめんなぁ…って感じだった。
その日の握手会終わりに渋谷で「何で全身ピンクなんですか?」ってテレビの取材受けたわ。爆笑

からの、春ツアー大阪リターンズ。
もう私、死にそうでした。なんと、モーニング娘。'17さんはこの時期には異例のインフルエンザ蔓延期。
この前日に、リーダーでありメインで歌パートを担当する譜久村聖ちゃん、そしてこちらも歌パートメイン担当の小田さくらちゃんが翌日の大阪公演をインフルでお休みすることが発表され…
もう不安で不安でガタガタしてた。動揺がおさまらなかった。
この二人が正直、歌の6〜7割歌ってるといっても過言ではないんです。あまりにも穴が大きすぎる。
その二人が抜けて…ギリギリ夜中まで絶対に調整が行われていたはずです。
当日幕が開けてみると、10期メンバーの石田亜佑美ちゃん、佐藤優樹ちゃん、工藤遥ちゃんを軸に欠員を感じさせない歌割りにパフォーマンスのフォーメーション変化。メンバー同士が常にアイコンタクトを取りながら、普段の何倍も歌唱パートが増えた上に移動も変わってるのに後輩のフォローやサポートまで完璧に成し遂げた姿に涙が止まらず。
歴史に残る日だったと思います。みずきちゃんもおださくもいる娘。に会いたかった気持ちに嘘はないけど、こんなステージを見せてもらえて、感動したしもっと好きになった。
モーニング娘。って本当に本当にすごい。

そして月末のBIM関西リリイベ!
170527・28 龍雅 4thSg 「Believe In Magic」リリイベ@関西に行ってきた話。 - ちゃんももぶろぐ。




6月
14・BIMリリイベ@ラゾーナ川崎
15・BIMリリイベ@渋谷マルイ
16・BIMリリイベ@ららぽーと豊洲
17・BIMリリイベ@東陽町イース
18・ファイブドラゴ〜ン公開収録@港北


わー!やっちまったよまたまた5days!
わたしのどこにそんな体力財力あるんでしょうか!というか今回はやらないぞ!と思っていた。
でもさ…三谷さんのバースデー当日にリリイベが入ったんです。
れおさんのお誕生日お祝いするのは5回目、でも当日にイベントが入ったのはなんとまぁ初めてなんです。
もう本当にギリギリまで悩んだ、何をするか何をできるのか私がやるのか私でいいのか…
でもせっかくならやっぱり思い出に残る日にして欲しかったし私もしたかったし。
ってこないだのブログも似たようなこと書いてたわ。笑
Vim時代はよくFamilyを巻き込んで動画の企画とか組んでたんですけど、龍雅になってからはそういうの全然しなくなって。
でもやると決めてからは本当に毎日準備が忙しすぎて。暴走シフトのダブルワーカーなもんで、休憩でロフトだハンズだamazonだ!(ちがう)って走り回って家でわくわくさんして(工作の意)
でもすごく楽しかった。当日雨予報で、本当にしぬかとおもった。泣きそうだった。いや泣いてた。
せっかくここまでしたのに、雨なんて…って。そしたら奇跡起きた。


バルーンたくさん、ほんとはもっともっと赤で埋め尽くしたかったけどそこは力不足でごめんね、
RE:OMGのモチーフを使ってデザインしたケーキ。あれ見た瞬間のれおさんの笑顔忘れられないなぁ。
お祝いするつもりが、逆に幸せもらっちゃった感です。ありがとう。
久々に動画も作った。本当に協力してくださった皆様ありがとうございました。



7月
なんもなし

イェア!私何してた?!wwwww
ただの暴走シフトダブルワーカーだった!!(2回目)




8月
5 ・B-PROJECT ON STAGE『OVER the WAVE!』ソワレ
6 ・B-PROJECT ON STAGE『OVER the WAVE!』マチネソワレ(千穐楽)
16・B-PROJECT@Zepp Divercity Tokyo
17・B-PROJECT@Zepp Divercity Tokyo
20・龍雅個別握手会
25・龍雅BIM限定イベント@渋谷DESEO
26・XOXグッズ展示会
30・関西コレクション@京セラ

月4東京とはなんぞや。お疲れ私。
ついにやってきたでぇびーぷろじぇくと。
いやぁあの、本当になんというか…革命起こりすぎたなぁ。

私がとまんくんのファンになった話。 - ちゃんももぶろぐ。

オバウェが好きで好きで好きすぎた。その好きは竜ちゃんへの好き、そしてとまんくんへの好きまで広がった。
オバウェ終了後すぐだった龍雅個握。
しょっぱな三谷さんの部屋に入り「びぷろお疲れ様でした〜」って言った途端に「とまんにハマった?」っていきなりぶっこんでくる三谷さんのそういうとこ、面白くて好きです。笑

れおさんの愉快なオバウェ話たくさん聞けて、三谷怜央一人MooNs劇場で大爆笑して。w
ああほんとにあの一人MooNsなんらかの形で表に出して欲しいwwwwwwww
(と思ったらオバウェLIVE DVDのメイキングでちょっと出てましたね!わろた)


BIM限定イベント、井出さんがファンの人にこの夏何してましたか?ってインタビューする時、「ハイそこのピンクの人ぉ!!」って当たったから素直に「Bプロ行ってました!!!」って言ったら「まぁ僕出てないですから」ってスパーーーン切られたなにおもしろいwwwwwwww
その後もちっちゃい子にインタビューして回ってた井出さん基本拗ねてた面白かった(感想がアバウト)


そしてあの、さっきのとまんくんファンになったブログに書いてるんですけど、
初めてXOXの現場に行きました。初現場がまさかの家からチャリ3分圏内でした。どゆこと。
いつもその辺通るたび今も思い出します。いきなり人を指差して名前を叫んだ彼の姿。笑

そして関コレは普通に仕事で諦めてたのにガンダ決めてふつーに無料エリアの空いてるとこスイスイ入って待機してたらとまんぴ神ポジションすぎて自分の運に引いた。モデル・とまんがかっこよすぎて引きずった…



9月
16・イナズマロックフェス@草津
30・とまん誕生祭
XOXサイン会@WEGO竹下通り店

おい私は誰のおたくだ…
なんとまぁ現場XOXオンリーです。
とまんくんを好きになった時に決めてました。わたし基本掛け持ちとか嫌いだし苦手だしそんな器用じゃないので、熱量が上がりすぎると絶対ダメなんです。どっちかしか無理なんです。
だから、とまんくんを応援するなら
・遠征はしない
・一度に買うCDは5枚まで(握手2チェキ1)
そう目標を掲げていたんですけどね…草津もまぁまぁ遠かったで。んで雨の野外フェス一人ってまぁガッツ具合がひどいで。

んでもって、簡単に遠征してるけどいける?軽率すぎない?wwwww
ほんと今となっては、好きになった時期が神がかっていたとしか言いようがないです。推しの生誕行けるなんて。可愛かったな、楽しかったなぁ。
ファンなりたてで生誕なんて行っていいのか迷ったけど、びぷろで知り合ったお友達もすごくよくしてくれて、すごく幸せな1日を過ごせました。

その後のサイン会で、だおちゃんが「やぁ!最近よく会うねぇ!」って言ってきたのがおもしろかった。デデニーランド並の陽気さかわいい。ww
とまんくんに今日帰るの?って聞かれたから、明日れおさんの舞台見て帰るよーいうたら「とまんもれおたんにあいたいなぁ…れおたんによろしくね!!」って言われて、とまんくんにたん呼びされてるれおさんに心底嫉妬した。←
同時に、おたくよりもかわいくれおさんと接しているであろうとまんくんに、女として永遠の敗北を確信した。w



10月
1 ・岸和田愚連隊@全労済ゼロホール
20・XOX 2017 A/W TOUR@江坂MUSE
21・XOX PINKY BABYインストア@三宮・茶屋町

出た!現場回し!月末月初で忙しい!!←
愚連隊は啓太の初舞台。れおさんも啓太も、やんちーぶりがかわいかったです。笑
そしてキスハグツアー!!!一番後ろから見てたのになんだろう死ぬほど楽しかった。かわいい。ほんと楽しかった。
連日のリリイベ、とまんぴとやっと色々話せてきて嬉しかったなー。すごい推しに出会ったなぁ好きだなぁ、今までとは全然違う感覚で応援できたので気持ち的にとても楽だし、毎回現場終わりが心底幸せでした。



11月
11・FIVE DRAGONSリリイベ@港北
12・FIVE DRAGONSリリイベ@港北
18・モーニング娘。2017秋ツアー昼公演@オリックス劇場
19・XOX 2017 A/W TOUR@名古屋Electric Lady Land
29・XOX PINKY BABYインストア@渋谷タワレコCUTUP STUDIO
30 FIVE DRAGONSインストア@ららぽーと豊洲

ついにいきました。港北までよっこらえいっとね。
この日のことは前回のブログで書いてるので触れません。

そして娘。秋ツアー!!!!やっと行けた。昼だけやけど。
ちょっと語らせて。今回のツアーは20周年ということで過去の曲をメドレーで披露したりもちろん最新曲もあるし、14期メンバーでカントリーガールズ兼任ののもりとちが入って初めてのツアー。
しかも回替わりで過去の楽曲をメドレーで披露していて、ほんとにレパートリーが多くリピーターを一切飽きさせないセトリ。だからこそ私は複数回入りたかったんやけど、本職忙しくて←
それでようやく娘。に会える!てなって、前日の夜私は大好きな曲を聴きながら明日のイメトレをしてたのですよ。

黄金期のシングルで一番好きな「Do it Now!」
そしてアルバム曲の中で破壊的に好きな、2004年発売「愛の第6感」収録の「独占欲」。
この2曲は本当に本当に好きで、独占欲に関しては近年映像化されておらず自らメンバーの歌割りを妄想するほど好きな曲です。笑

そして私が入った公演。

なんと、回替わりのメドレーで、、、
今ツアー、Do it Now!と独占欲初披露。

死ぬかと思いました。イントロで崩れ落ちました。
しかも連続です。私の心読まれてるのかと思って涙止まりませんでした。
独占欲は数年前にライブで披露してますがその時のメンバーで再び。
もう本当にあの瞬間思い出したら今も鳥肌。ツアー30公演以上あって、わずか3回しか歌われずしかも初披露の場に立ち会えるなんてもう今思い出しても泣ける。
モーニング娘。が永遠に好きで好きでたまらないです本当に。


そしてきすはぐツアーラスト!
これももう8月のびぷろでとまんぴにハマった段階で申し込んでた。(ちょろい)
一人で行ったんだけど、でも楽しかったな〜終電やばすぎて最後ツーショすごいまとめ撮りしたけどとまんぴ相変わらず無敵な可愛さ天使たんだった。
あのライトに照らされて折れそうなくらい細い儚いとまんぴの横顔が本当に綺麗でずっと見てたいなぁ、って思った。

その矢先。
おいおいおいおいおいおい。
私の推しが、グループ卒業を発表した話。ーXOX リーダーとまん卒業ー - ちゃんももぶろぐ。

ちょ、おまwwwwwwwwwwwwwwwwってなったのは嘘で、本当に大号泣祭り。これからずっととまんくんの笑顔を見てとまんくんがXOXとしていろんな未来を見せてくれると思っていて。
その信じてた気持ちが、ぷっつり途切れた感じ。
だからとまんぴに、ばか!って思った。でも、絶対今会いに行かなきゃ、って思って、無理やり会いに行った。
元々翌日の龍雅豊洲に行くつもりでバスとか取ってて。それ全部取り直して急遽。

豊洲はやっぱり外せなかった。自分にとって思い出がたくさんある場所だったから。
これも前の記事に書いてるのでこのくらいで。


12月
2・FIVE DRAGONSリリイベ@イオンモール常滑
PINKY BABYリリイベ@アスナル金山
3・FIVE DRAGONSリリイベ@西宮ガーデンズ
PINKY BABYリリイベ@あべのキューズモール
9・FIVE DRAGONS〜LAST LIVE〜@渋谷Space Odd
10・六本木一丁目声優学園RIVA@JOL原宿


私にとって地獄のような二日間。
龍雅にとってラストのリリイベ・地方二日間。
とまんくんにとってラストのリリイベ・地方二日間。
こんなことってあるのかって思って。

しかも両日名古屋大阪かぶってて、イベントが回せる。でも回せない。
2日、名古屋。
龍雅のライブで号泣かましたものの、ライブ始まるのが遅れてたから特典会行けず、きすはぐのリリイベへ一人移動。
3日、大阪。
龍雅ラストのリリイベ。あれだけしぬほど通い詰めたリリイベの、最後。思い出噛み締めて一回だけ握手をして、一人で泣きながら阪急乗って。
こわ。髪の毛ピンクのド派手な人が泣いてるの怖すぎ。
今なら戻れる、今なら戻れる、って思った。でも行くって決めたのは私だから。前日にとまんぴに、明日も行くねって自分で言ったから。
とまんぴに会ってたくさん笑顔になれて、あーよかったのかなって。何が正解だったかわかんないけどね、どっちにどう行っても少なからず後悔はあって。
終わってからもしぬほど泣いたなぁこれでよかったのかなぁって。でもとまんぴに会いに行かなくても、これでよかったのかなぁって絶対泣いてた。だからわかんない。でも楽しかった。だからいいやって。

そして龍雅ラストライブ。
しぬほど泣いて初めてライブでつけま全取れでほぼすっぴん晒した。SNOWでもごまかせないくそすっぴんかました。最後やからええやろ。←
応援していてこんなに色んな感情ごちゃ混ぜになるグループ今までもこれからもあなたたちだけでしょう、そう言い切れます。笑
楽しかった。嬉しかった。辛かった。悔しかった。でも、好きだったよ。好きだから最後まで一緒に駆け抜けた。
龍雅と神龍は、よく「駆け抜けた」って言葉を使うことが多いような気がする。私の周りだけかもしれないけど。
でも本当にその言葉がぴったりだと思ってる。駆け抜けたよ。みんなで。
メンバーも、わたしたちも、おつかれさま。
また絶対会おうね。


翌日おたくみんなで浸りながら遊んでたら、場面でJOLのRIVAいくことに。びぷろではるを演じてるたっきーの歌ってる姿みたくて!軽率に2ショ撮りましたすみません。笑
三谷のおたくですって自己紹介する友達と、とまんと三谷のおたくですって自己紹介するわたし。笑
お邪魔しましたー!!(まさかの現場納めが初見)




長い。長い…相変わらず語りすぎ…
いいの自己満足だから。


てな感じで2017年。
わたしに縁のないと思っていた「推し増し」というワードにより良くも悪くも激動すぎたなぁ。
まぁ2018年もすでに激動なんですけど。笑
でも色んなことを知って触れて友達も増えて視野も広がって、こんなやり方や考え方があるんだって思ったり、一おたくとして学びの年でした。笑

2018年はライトなおたくになろうかなとかインスタに書いてたくせにとりあえず無理そうです。
目標は、東京遠征を一桁以内に抑えること!笑

やっぱおたくはやめらんねえなー!!!!!!
2017年のわたし、おつー!!!!!!!

龍雅-Ryoga- が駆け抜けた日々。〜インストアライブ編〜


2017年12月3日。

阪急西宮ガーデンズにて、
龍雅の最後のインストアライブが行われた。


2016年1月9日。

イオンモール土浦にて、
龍雅の初めてのインストアライブが行われた。



龍雅の活動を振り返る上で、インストアライブは私が一番足を運んだイベントだった。

夜行バスで大阪から東京や横浜へ向かい、そこからいくらど田舎の僻地のイオンモールだろうが、電車に何時間も揺られようが、周りになんもなくてタクシーも捕まらず歩いて向かったり、バスが1時間に数本しかなくても、

そこに行けば、大好きな友達がいて。
そして、大好きなメンバーがあんな簡易的なステージでも一生懸命にパフォーマンスを見せてくれて。本当にかっこよくて。



正確には2015年12月20日。
池袋サンシャインシティにて行われただんぜんライブで、デビューシングル「Live For You」が初披露され、それと同時にCD予約に伴う特典会がスタートした。

1枚購入で握手。
6枚購入で、ツーショットorグループショット。

今考えるとだいぶ強気な枚数設定。笑



年が明けて1月から関東を中心に毎週末インストアライブが続いた。


わたしは、自分のできる限りで行った。


当時はまだ、井出さん・れおさんの既存ファンが主で。
ファンの数でいえば、知名度の高い井出さんの方が元から多かったと思う。
でも、三谷のファン全然来ないじゃん三谷のファン少ないねって思われたくなかった。

龍雅になって、周りにいた三谷ファンがVimとのスタイルの違いや楽曲の方向性の違いからか少しずつ離れていって。

悔しかった。こんなに、こんなにれおさんはかっこいいのに。こんなに頑張ってるのに。れおさんはれおさんだよ。何が違うの?みんなあんなに好きっていってたじゃん。みんなれおさんがどんなにかっこいいか、環境が変わってもそこは変わらないこと誰より知ってるのは、今までれおさんを一緒に見てきたみんなでしょ?なのに、なんで。


私は変わりたくなかった。

龍雅になったから来ないって思われたくなかったし、三谷には遠征してでも会いに来るファンがちゃんといる。周りにも本人にも、そう思ってて欲しかった。


朝から始発で会場に向かい、イオンモールの入り口の前でブランケットとカイロでなんとかしのいで。
警備員のおじさんは優しかったし、コンビニで買ったじっくりコトコト煮込んだスープが美味しくて、2回買いに行った。笑
似た名前のイオンが近くに二つあって、わかんなくて友達の車でぐるぐるしたり、みんなで一緒に泊まってお風呂に入ったり、泣きながら手紙を書いたり。

毎週末ほんと体力あったなって思う。
でも、大好きな友達と一緒だったから誰のどこがかっこいいとか、龍雅の話してたら気付いたら時間も過ぎてて。

開店前に並んでたのなんて、いつも片手に収まるか収まらないか程度の人数。それでもどうせ行くなら前で見たかったし、それが当たり前になってて。
楽しかった。その時間すらも今では本当にいい思い出。



2016年2月6日
イオンタウンおゆみ野でのインストアライブから、ライブ中の撮影が解禁された。


ここでも、意見は分かれた。

まず、カメラを構えることによってライブ中に手をあげたり声を出したりと言うことが疎かになる。
目の前のメンバーじゃなく、画面に夢中になってしまう。
プロではなく素人が撮ること、それがSNSで拡散されること。これから売り込んで行くグループなのに、どんな写真が拡散されてしまうかわからない。そんな心配もあって。

私は元々Vimclipのライブが撮影可能な時期にファンになって、昔K-POPファンだった名残で一眼レフを持っていたからその時からメンバーの写真を撮って拡散するということをしていて。だから正直撮影解禁は嬉しかった。でも、今書いたような明確なデメリットもある。

でも、私が見ている龍雅はこんなにもかっこいいんだってことを周りに伝えられる最高のチャンスだと思った。
だから、誰よりもいい写真を、ファンである私にしか撮れない表情を絶対に撮ってやろうと思った。
技術ではプロに負けても、龍雅を誰より知ってる私だからこそ撮れるかっこいい瞬間を何としても形に残してやる、と思った。
それを見た人が、ライブに行ってみたい!龍雅かっこいい!って思ってくれたらこっちの勝ち。
知れば絶対好きになるはず、そのくらい私にとっての「龍雅」は魅力の塊だった。

たしかに声は出せなかった。手はあげられなかった。
その申し訳なさは常にあった。
でもファインダーを覗けば、いつも輝いていたメンバーのその瞬間を切り取ることができて、それをライブ終わりにみんなと振り返るのもとても幸せだった。



撮影は、デビューの4月6日を境に禁止に戻った。
撮れないことが当たり前だと思っていたから、撮れた期間があった事が本当に有り難かったし、禁止に戻るタイミングとして丁度よかったと思った。

その2ヶ月間で私が龍雅を撮影した枚数は何万枚にも及ぶし、初めて撮影した後に写真を見たメンバーが喜んでくれたことは、昨日のことのように覚えてる。



初めての大阪や名古屋、福岡遠征。
SWISHツアーに合わせてインストアライブも全国各地で行われた。
遠征という経験自体が初めてな勇太と啓太がれおさんに連れられて各地を楽しんで、翌日のMCでワイワイ話していたことも懐かしい。
温泉部なんて言いながらいろんな温泉に入って、ホテルの部屋割りもじゃんけんで決めたり。



1stのインストアライブのセットリストは、いつもほぼ変わらなかった。

ダンスナンバーから始まり、
Break The Chain
Live For You
Glory Days

Enter the Dragonが大阪のライブで初披露された後は、その4曲で毎回1部と2部のセットリストが組まれていた。

だからLFYなんかもうしぬほど聞いたししぬほど写真撮ったし、多分わたしが一番聞いた曲はLFYなんだけど、
それでも毎回楽しかった。行く意味があった。
そこに龍雅が、れおさんがいたから、どこへでも行く意味があった。




まずは龍雅を知ってもらわないといけない、その中で自己紹介はとても大事だった。

だから、最後のインストアライブでメンバーが当時と同じ挨拶をしてくれて、泣くほど嬉しかった。


慶太郎さんは、必ず「クランプって知ってますかー?」って客席に問いかけるのがお決まりになっていた。
みんなで元気よく、「はーーーい!」って手をあげるのもお決まりだった。

井出さんは、「もし私が…セクシーと言ったら、プリンス、と返してください」がお決まりで、
吹き抜けのイオンモールの天井に届くくらいの大きな声でみんなで「プリーーーーーンス!!!!」って叫ぶのが楽しくて仕方なかった。

啓太は「俺に任せと啓!」「おっ啓!!!」っていうかわいい掛け声をいつも楽しそうにやってて。説明するのもいつもかわいかったなぁ。

れおさんは、焼肉焼いても家焼くな、じゃなくって、関西電気ほーあんきょーかい!でもなくって、ホテルにゅーぅ淡路!でもなくって、笑
「あーるいーおー?」「れおーーー!!!」って、今日もれおファンはちゃんとたくさんいるから!ってれおさんに伝わるように、喉が枯れるくらい毎回必ず大きい声で叫んだ。

あ、勇太、勇太は………笑
「龍雅のボーカル岸本勇太でぇす」シンプル。笑
ジョージクルーニーた、たまごとじ岸本勇太インフルエンザ!よいしょぉー!!じゃないよ!ほんとにまったく!!!!笑


龍に雅と書いて龍雅と読みます、っていうリーダーれおさんからの龍雅の紹介も、それを聞いて龍雅のロゴの入ったタオルを、まだ龍雅を知らない通りかかった人に向けて見せることも。いつもいつもそうだった。



1stのリリイベは、リリース日にSHIBUYA DESEOでのライブ、
その週末の土曜日にイオンモール四條畷(関西)
日曜日にラゾーナ川崎。1stの時は、まだリリース日=ラゾーナではなかったけど、そこがファイナルだった。


そこから、一旦他のライブやだんぜんライブなどは変わらずにこなしていたけど、
毎週末ほどのイベントはなくなり次のリリースへの準備期間に入った。






2016年6月8日。

1stシングルLive For Youの購入者から抽選で当たった人だけが行くことのできたプレミアムライブ。

ここで、2ndの予約がスタートになった。

従来の握手1枚は変わらず、
この時から6枚で写真券1枚→7枚予約で2枚→8枚予約で3枚
と、かなりファンに優しい設定に。笑

この日既に2ndのジャケット写真で着用している衣装で登場したメンバー、最高にかっこよかった。




2ndのリリースイベントと共に、龍雅との夏が始まった。

とはいえ正直1stではちょっと頑張りすぎたなぁと自分でも思っていたから、2ndのリリイベは遠征はかなり控えた。
もちろん龍雅は1stと変わらず、毎週末関東のショッピングモールを中心にコンスタントにインストアライブを行なっていた。
ファンも少しずつではあるけれども増えてきて、だからこそ自分の行ける範囲で。自分のできる範囲で。それを重視してたら、大阪・広島・名古屋、地方しか行ってない。今振り返って本当にびっくりしてる。笑

リリース日のラゾーナにはなぜかゲストとして猫ひろしさんが出演、な、何が起こった?と思いながらインスタライブを見ていた記憶。笑

れおさんの舞台や箱ライブ、音霊にだんぜん。リリイベ以外のライブにはちょこちょこ顔を出してたので、結局関東に行かなかったのも8月だけで毎月行ってたんだけど。

最終日のダイバーシティで行われたリリイベ、私はその日大阪で仕事をしていたけどイベント終わりの友達から、れおさんが挨拶で涙を流した、と電話があって。
居ても立っても居られず、翌日行く予定もなかっただんぜんライブに駆けつけた。どうしても、今れおさんに会わないといけないって、会いに行かなくちゃって思って何も考えずに向かった。
あの日いつものように踊るれおさんを見て、安心と心配で色々な感情が入り混じって心がぐちゃぐちゃだった。
でも、それでもれおさんはステージに立っていたから。そこにいてくれてよかったって思った。






そして、秋から冬に変わる頃。

3rdシングル「Burning Like A Flame」のリリースが決まり、イベントも始まる。

3rdは、色々あった。
本当に、色々あった。笑

まず、「龍雅BASE」という新しい形のクローズドスペースでのイベントが始まった。

従来までのオープンスペースで行われる観覧無料のライブとは異なり、まずその会場に入るためにCDを購入しなければならない。
つまり、龍雅を目的として来ているファンのためのイベント、という位置付けで行われた。

この制度が発表されたとき、Twitterは荒れに荒れた。
龍雅の知名度はまだまだこれから上げて行かなければならない時期。そんな時に、この制度が始まるなんて。もちろん本来はパフォーマンスに対して対価を払うということは当然なんだけれども、気軽に龍雅に会いたいと思っても、1日2部制で各回ごとに3000円の入場料。
うまくいくわけないって、みんながみんな否定して。

でも一度決まったこと、覆されることもなく龍雅BASEはスタートした。


蓋を開けてみれば、今までよりも更にトーク時間が多く作られていたり、ゲームやダンスレッスン、運動会など本当に盛りだくさんだった。
メンバー個々のMCスキルにも磨きをかけるすごく良いチャンスだったし、ファンにとってもより深くメンバーのことを知ることができるいい機会だった。

最後まで、賛否両論だったとは思う。
でも私はBASEは大阪・名古屋にしか参加していないけど、行ってよかったと思った。

名古屋・近鉄パッセのBASEでは、ファンが決めたセットリストでひたすらぶっ続けでライブをする、という企画をやってくれて。
ワンマンでも途中にMCはさむよね?!ってくらいの猛セトリ。これ、3000円でいいんですか…?って思うくらい最高のステージを見せてもらった。

☆龍雅BASE最終日のブログ
170122 龍雅BASE最終日に行ってきた。 - ちゃんももぶろぐ。



BLFではBASEがメインではあったけども、並行して従来と同じ形のインストアライブも行われていた。
この頃にはもうおなじみになっていた、リリース日前後の連続イベント。
でもBLFのラストリリイベ期間は、いつもと違った。
最終日に、ワンマンライブを控えていたから。

BLFのリリース日、ラゾーナ川崎で行われたインストアライブ。
この日、あるアクシデントがあった。思い出したくもないけど鮮明に記憶に残ってる。

それから毎日行われるインストアライブ、迫るワンマンライブ。
この期間本当に苦しくて、泣いてばっかりだったと思う。私個人の問題で申し訳ないんだけども、ライブを楽しむっていう本来の目的からずれてしまって、ステージに立つ5人の姿を見ていることが苦しかった。BLFを聞くことも、5人の表情を真っ直ぐ見ることすら苦しかった。何のために私は仕事を休んで東京に泊まって毎日会いに来てるんだろうってすごくすごく考えて、周りの友達がたくさん支えてくれて、結局最後はれおさんの言葉にすくい上げられて。そうして乗り越えた5daysだった。


そうして幕を閉じた3rd、翌月の2017年3月からはSWISHツアーでメンバーは名古屋・仙台と地方を回っていた。



休む間もほぼなく、4月。
4th「Believe In Magic」のリリースイベントが始まった。
4thは前回のようなBASEではなく、従来のインストアライブで全てのイベントが行われた。

4月は関東、5月はGWに大阪・東京でワンマンライブ。そしてリリイベでも仙台大阪、6月は名古屋に広島。今見返してもかなりハードなスケジュール。

今回のBIMは、遊戯王VRAINSのEDに起用されたということもあり、オープンスペースでのイベントにはかなり意味があった。
また、Twitterでも今まで龍雅を知らなかった人にも曲が届いていることを感じることができた。


BIMリリイベでは、限定2会場のみ、さらにそれぞれ1曲限定で撮影が解禁された。
この頃龍雅はインスタのフォロワー増に力を入れていて、#龍雅 で投稿された素敵な写真にはメンバーから直接コメントに行きますよ、という企画。
久々の撮影、7Plusで良かった〜!と心から思った。笑

170416 龍雅 4thSg「Believe In Magic」リリイベ@ららぽーと新三郷に行ってきた話。 - ちゃんももぶろぐ。

170527・28 龍雅 4thSg 「Believe In Magic」リリイベ@関西に行ってきた話。 - ちゃんももぶろぐ。



毎回恒例のリリース日前後の連続イベント、私はリリース日のラゾーナ川崎から参加した。

4thの5daysは私にとって全く今までと意味が違くって。
また個人的な話になってしまうんだけど、今回6月16日、れおさんの誕生日にららぽーと豊洲でのリリースイベントが組まれていた。
れおさんの誕生日を祝うのは5回目。でも、当日にイベントやライブが組まれたのは初めてのことで。
結構ギリギリまで本当に悩んで悩んで、でも周りの手助けもあって、当日参加するファンの皆さんを巻き込んでのサプライズを計画しました。
事前にお手伝いをお願いしたらみんな快く引き受けて下さって本当にありがたかったし、れおさんのファンって、LOVERってやっぱいいなぁって改めて感じられた、そんな日。

渋谷マルイでのリリイベの時コラボポップコーンが発売されたり、ラストの日は港北でラジオの初公開収録が行われたり。わたしにとっては楽しく、笑顔で終われた4thだった。


7月、8月とメンバーはそれぞれの個人仕事への専念期間に入った。
舞台やイベント、稽古期間を要するものばかりだったので龍雅としての活動はかなり控えめ。



そして、9月。
龍雅の2017年いっぱいでの活動休止、ならびに井出卓也・後藤慶太郎の脱退が発表。

10月に入り、龍雅の最初で最後のアルバム「FIVE DRAGONS」のリリースイベントが始まった。

観覧無料なものの、以前龍雅BASEを行なっていたモザイクモール港北のSTYLE'S STUDIOにて毎週末イベントが行われていたため、場所的にはクローズ。
今までのようにいろんな場所を回るのではなく、毎週末の土日、定期ライブのように必ずここでイベントが行われた。
そして、スケジュールの都合により井出さんは港北でのリリイベに参加することはなかった。

11月に入り、箱ライブや他の場所でもイベントが組まれるようになって。
でもリリース直前、井出さんも揃っての残り少ないステージ。ここで勇太がまさかのインフルエンザに。ボーカルを欠いた状態での最後のだんぜんライブ公開生放送。
そして、リリース日も大事をとって勇太は欠席。
翌日のららぽーと豊洲でのリリイベからの復帰がアナウンスされていた。

私は今回のアルバムのリリイベには本当に数回しか参加できていない。港北も2回だけ。
仕事の忙しい時期と重なっていたのもあるけど、最後だから無理してでも行かないと!っていうのも何だか違くて。最後じゃなくても、今までだって大好きだから色んなライブ、色んなイベント、行ける範囲で行ってたから。

私は龍雅が好きだった。5人それぞれ個性が半端なくて強くて、個々のスタイルが確立されていて。それは時に反発しあうくらい強過ぎるけど、同じ向きを向けば唯一無二、どこのグループにも負けないくらい光って見えていた。
だから、5人揃っていて欲しかった。今までも何度かメンバーが欠けた状態でライブをしないといけない状況はあった。でも、今回はどのイベントも井出さんがいなくて。私は三谷ファンだけど、三谷いるからいいじゃん、ではなかった。井出さんもいて初めて龍雅が成り立って、れおさんの魅力も最大限に引き出されるって私は思ってるから。
ちなみに、井出さんが悪いとか勇太が悪いとか、そんなこと微塵も思ってない。でも勘違いされたら嫌だから書いておく。


ららぽーと豊洲でのリリイベ。
この日だけは行くと決めていた。れおさんの誕生日を祝った場所。あの場所でまたれおさんの笑顔が見たかったから。
前日の握手会で、頻りに「明日は俺の思い出の地やから!」と話していたと聞いて、私まで嬉しくて。私やLOVERのみんながあの日を大切に思うように、れおさんの中にも思い出としてしっかり刻まれていることがすごくすごく嬉しかった。
だから、この場所でまた5人の笑顔が、かっこいいパフォーマンスが見れる事が本当に、本当に楽しみだった。

イベント開始10分前。
マイクを持ち、ステージに立ったのはスタッフさん。
嫌な予感が的中する。今日から復帰予定だった勇太だが、やはりまだ体調が思わしくない事、天候も悪く今無理をすれば余計に長引くかもしれない事、本人はステージに立つと言ったが、最終的にスタッフの判断により今日までイベントの出演を見送ることにしたという事。

ショックだった。やっと、5人に会えると思っていた。涙が止まらなかった。リハーサルに出てきた4人の表情を見るのもつらかった。でもちゃんと見ないと、と思うと余計に涙が出てきた。懸命にパフォーマンスする姿を見て、私が好きな龍雅はいつ見れるんだろうって。マイナスなことばかり書いて申し訳ないけど、その時の私の正直な気持ち。

5人が揃った日は他にもあった。その時に行ってないのは私だし、行ってないくせに自分が行った時にだけ完璧を求めるのは違うかもしれない。でもそうじゃなくて、残り少ないステージ、今日が龍雅に会える最後の日、というファンが毎日いる状態だからこそ、いつも完璧な龍雅でいて欲しかった。




勇太も復活して、週末に今回のリリース期間で初めて地方でのリリイベが行われた。
まず、愛知のイオンモール常滑。ここは2ndの暑い時に一度来たことがあった場所。その時はステージの裏がプールみたいになってて、ステージを見ながら水遊びする子供がチラチラ視界に入ってきた。笑
今回後ろはスケート場になっていて、相変わらず視界に入る家族連れ。笑

久々に聞いたLFY、大好きなれおさんのお花ダンスをあと何回見られるだろうって、今までのことが一瞬で走馬灯のように頭をよぎった。泣くつもりなんてなかったのに、気付いたらボロボロに泣いていた。




新曲3曲を5人でパフォーマンスをする姿を見るのは、私にとってはここが初めてだった。


さよならFairy Tale。
私が初めてこの曲を聞いた時、イントロが流れた瞬間あまりにもびっくりして、曲を止めてしまった。
この曲の軸となるピアノのメロディー、これは1stのリリイベの時にずっと流れていた。この曲で、パフォーマー3人が登場して、ダンスパフォーマンスをして、ボーカル2人が出てくるという流れだった。


なぜこの曲をここで使うのか。
最初聞いた時、やめてって思った。
1stの楽しかった思い出が詰まったこのメロディーが、寂しい悲しい、そんな思い出に塗り替えられるのが本当に嫌だった。さよならなんてタイトルについた曲に使わないでよ、この曲を聞いたら今から大好きな5人がステージに出てくるってドキドキワクワクできた曲なのに、こんな風に使われちゃったらなんだか5人がはじまったその瞬間から、最初からこうなることがわかってたみたいじゃん、って。なんで、なんでって。

でも、聞かないと、と思って。勇太の声、井出さんの声、ひとつひとつ言葉をしっかり噛み締めながら聞いた。
この曲をパフォーマンスする5人を見ても涙しか出てこなくて。でも、それは悲しいとか寂しいとかマイナスな感情だけではなくて、この2年半この5人が私にたくさん見せてくれた夢だったり、景色だったり、言葉だったり、笑顔だったり。色んなことを思い返させてくれる曲。勇太の声こんなに優しかったんだなぁって。井出さんのラップはこんなにも包んでくれるんだなぁって。いつのまにか大好きな曲になってた。



そして、翌日の西宮ガーデンズ
ここが龍雅として最後のリリースイベントとなった。

龍雅単独でここでリリイベをするのは初めてだったけど、以前イベントでここでライブをしたことがあった。その時階段の一番上の最後列に自分達だけ立ってDESTINYの最後に大きい声で「ハイハイハイハイハーーーイ!!!」って叫んで他のグループのファンの人に、え?って目で見られたのも今ではいい思い出。笑

今回も、一番後ろの一番上で、大好きな友達と。
誰にも負けないくらい大きな声を出して、全力でライブを楽しんだ。
もちろんずっと笑顔なんて無理だった。涙はどう頑張っても流れてきた。それでも、楽しいって思えた。来てよかった、5人に会えて良かった、5人が揃っていてよかった。
5人が龍雅で良かった。そう思った。




たくさんたくさんライブを見た。
もちろんインストアだけでなく、ワンマンや対バン、色んなステージで輝く5人を見た。何度その曲のパフォーマンスを見てもまだ見たい、見ていたいっていつも思えた。

暑い時も寒い時も雨の時もあったし、楽しい時も泣いた時もあった。
でもどの日を思い返しても必ず隣にいてくれた友達、どの日を思い返しても必ずそこに立ってくれていたれおさんがいたから、今日まで龍雅を好きでいれた。


こんなに好きになったのも、こんなに感情振り回されたのも。後にも先にもきっとこの5人だけ。


だから最後までしっかりこの目で見届ける。

出会えて良かったって心から思うよ。ありがとう。

私の推しが、グループ卒業を発表した話。ーXOX リーダーとまん卒業ー



意味がわからなかった。


私は、週末のリリイベの時に使う新しいバッグを買ってるんるんだった。
明日は美容院を予約したし、準備バッチリだし。
大好きな推しに会う前って基本忙しい。

22時、私はバイト中でたまたま携帯を持ってて、LINEの通知が来て。






「XOXから大切なお知らせ」




散々オタクやってたら、ここで察しがつく。

重大発表って、だいたい前向きなこと。
大きなライブや、CDの発売が決定した時に使う。

でも、大切なお知らせ、ご報告。
このあたりのワードがプラスなことは、ないに限りなく近い。


なに、こわい、って思ってラインを開いて、
恐る恐るURL開いて、

一番最初の文章を読んで、普通に口から漏れた。
「あ、………あー、、、」って。


その下まで読む気力はなくて、とりあえず1分くらい考えたけど、あ、これちょっと働けないって思って(社会人失格ですみません)
とりあえず一旦断ってバイトを抜けて。

そのタイミングで友達からLINEがきて、その子に電話かけたらすぐ繋がった。

大通りの道端に座り込んで、自分でも引くくらい大声で泣いた。
なんで?わかんない、わかんないって。




私がとまんくんを知ったのはだいぶ前でも、ファンになったのは今年の夏のB-PROJECTでの是国竜持役の好演がきっかけだった。
すぐにとまんくんの人柄に惹かれて、役ではなく「とまん」として活動する色んな彼に会いに行った。

FCイベント、大型ファッションショーモデル、雨の中の野外フェス、生誕祭、サイン会、ライブツアー、リリースイベント。

たった3ヶ月、もちろん全てのイベントに行ったわけではなくて自分の行ける範囲ではあったけれども、色んなとまんくんの姿を見て、会う度にもっと、どんどん惹かれていった。

ステージに立つ彼は本当に「キラキラ」っていう言葉が似合う人。
ファンの顔をしっかり見て、メンバーの顔をしっかり見て、色んな表情を見せてくれて、会えば会うほど見れば見るほど、新しいとまんくんを見つけさせてくれる。



実は今、先日行われたライブツアーのレポートブログを必死になって書き上げているところだった。

XOXのライブは、ただの読モの集まりなんかじゃない。それぞれが切磋琢磨して技術を磨きあって、回を増すごとに目に見えて成長が感じられて。
5人が並んで立つステージは今は手が届く距離かもしれないけど、いつか絶対にでっかいステージに立てるはず。この5人なら。そう思ってた。

「俺頑張るからさ、ついてきて」
「安心して、ついてきてほしい」

私が欲しい言葉をくれる5人に、これからも夢を見せてもらえる、そう信じてた。



昨今のボーイズグループの解散・脱退・卒業・休止。グループの数が多ければ多いほどこういった場面に遭遇することだって増えてきて、でもやっぱりどこか他人事。
それがこんなに直接的に降りかかってきたことに、私は耐えられなかった。
正直龍雅の件だってそうだ。でもキスハグの場合は先日のツアーラストでの5人の姿を見てそんなこともうずっと先までないと思っていた。このタイミングはあまりにも想定外だったから余計に。




居ても立っても居られなくて、とまんくんがXOXとしてステージに立つのがあと3回なんて、どうしたらいいかわからなくて。
気付いたら、行く予定のなかったリリース日のリリイベに飛んできていた。

ステージに立つとまんくんは、いつも通りに見えた。
まだ最後じゃないよ!最後じゃないから!って何度も言うけど、でも、最後じゃなくてももうあと何回?って。この曲はもう最後になるんじゃないの?とか、なんでそんな風に笑うの、とか、本当に本当にいなくなっちゃうの?いかないでよ、とか。
私がいった数える程のライブでも、思い出のある曲があって、その時のこと思い出したりして、もうそれが当たり前じゃなくなることが悲しくて仕方なくって、気付いたらポロポロ涙が止まらなくて。




私が今回の件で一つ気付いたのは、自分がここまでキスハグのことを好きでたまらなくなっていたことだった。
とまんくんをきっかけとしてライブに行くようになったキスハグ、他のメンバーと握手会でお話した事だってまだ数える程だし、私は握手会が実はとても苦手で特にとまんくん以外のメンバーに気の利いた話を振ることもできないから、多分こいつとまん以外興味ねぇな?って思われてるかもしれないけどw
私が単に話下手なだけで、メンバーみんなそれぞれが素敵で可愛くてかっこよくて。
ステージで見せる姿はもちろん、メンバー同士の仲良くしてる姿、一人一人の良いところや好きなところだってやっと見えてきたところ。

とまんくんへのメッセージだって、それぞれの良さが滲み出ていて。

いつのまにか、とまんくんだけじゃなくてXOXのことが大好きで大好きでしょうがないって思えるようになっていたことに、今更気付いた。




なんでもっと早く言ってくれなかったの、とも思った。
でも、そしたらこんなに可愛くてポップな今回のシングル曲「PINKY BABY」だって、笑顔で見ていられなかったかもしれない。


最後だってわかってたら、もっとツアーもリリイベも行ったのに。
でも、純粋に会いたいって気持ちで自分の行ける範囲で行った。もちろんもっと行けたらなぁって思ったけど、そのくらい今回のツアーは後ろから見ていても楽しくてしょうがなかった。最後っていう理由をつけなくても、もう一回見たい、いやもっと見たいって思わせてくれるツアーだった。


あと3回しか、XOXとして歌って踊るとまんくんに会えないなんて酷だ、って思った。
でも、だからこそ一回一回を目に焼き付けようって、きっといつもと変わらずステージでキラキラしてるとまんくんを、とまんくんを囲む4人の姿を、しっかり見て、その限られた時間を大事にしようって。


私がこの短い期間でこんなに彼らを好きになって、でもまさかこんなに早くこの5人が並んでいることが当たり前じゃなくなってしまうなんて、正直簡単には受け入れられない。
これからもっともっと色んなところで色んな姿を見て、もっともっと5人を好きになるって思ってたから。
XOXが好きだし、XOXのとまんが好き。

でも、4人と1人は、別々の道を歩むことを決めた。



グループにいることのメリットはもちろんたくさんある。
でも、色んなことに挑戦する時に、たまにその"縛り"を感じることもある。
舞台の稽古や長期間の撮影、海外での仕事。知名度や実力が上がると共に舞い込んでくる仕事やオファーは増えていくかもしれないけど、みんな体は一つしかなくて。
あくまで"お仕事"である以上、その都度何を優先し何をやるべきなのか。常に最良の選択が求められる。でも、個人とグループ活動の兼ね合いはそう簡単ではない。と、私はグループのファンを長年している中で感じている。


とまんくんは、「XOXのリーダー」であると同時に、「ジェンダーレス」という言葉を代名詞に持つモデル・タレントでもある。そしてその綺麗な顔立ちや華奢な体を武器に、役者としてもスキルアップを続けている。彼にしかできない役がきっとたくさんあって、これからその幅は更に広がっていくと思う。

もちろん私だってXOXとして歌って踊るとまんくんが好きで好きでたまらないから、本当は嫌だ。まだ見ていたい。飽きるくらい見ていたい。もういいよ、って思うくらい、まだライブに行きたい。

でもその"縛り"がなくなったとまんくんは、きっと今までよりももっともっと、もーっと可能性が広がって、色んな顔を見せてくれるんじゃないかって。いや、見せてくれると思う。



だって、とまんくんだもん。



こんなところで止まるような人ではないこと、まだ数ヶ月しか見ていない私でも容易にわかる。


決まってしまったことだから、それを聞いた私は、その意味を、理由をきちんと受け取って、整理をするしかない。
そして、本人がこうする、と決めた道を信じて、きっと新しい挑戦を始めるであろうとまんくんがもしも後ろを振り返ることがあったら、その時に前に進む勇気をあげられるように、いつもエールを送れるように。



「XOX とまん」としての時間は限られている。

でも、「とまん」の可能性は、これから更にどんどん広がっていく。



こんなに好きになってしまったからには、責任を持って良い姿を見せてもらわないといけない。笑

XOXに出会わせてくれてありがとう。
もし、とまんくんを好きになるのがもう少し遅かったら、私はXOXに出会えていなかったかもしれない。
だおちゃんも、バトさんも、理来くんも、つばさくんも、とまんくんのおかげで出会えて好きになれた。ありがとう。本当にありがとう。



"何も聞かないで 僕らはミライだけを この目に映し出して 思いきり歩いてく"

5人ともしっかり、前を向いてるんだね。




とまんくん、これからもよろしくね。

とまんくんのこと、いつだって信じてるよ。

私がとまんくんのファンになった話。

私のTwitterやインスタを知ってる方ならご存知の通り
私は今XOX(キスハグキス)のリーダーを務める「とまん」くんに夢中です。

なんでそうなったのかとか、まぁ色々含めて
自分が残しておきたいっていうのと
これを読んだ人が持つとまんくんへの印象やイメージが、1ミリでもプラスに進んでくれたら勝手に嬉しいなという思いを込めて書いておきます。







いやーお疲れ様でした。B舞台。

今年の夏が、終わりました。



まず、B-PROJECTに鬼のようにハマることから全ては始まった。
私本当に2次元だけは興味を全く持てなくて。アニメも見ないマンガも読まないそんな人間だったんですよね。

それがなんとまぁついに推しが、2.5次元の舞台に出るとなって。

私まさかこんな日が来るとは思ってなくて、舞台の幅がどんどん広がっていってることは応援していればもちろんわかっていたけども
ここにきて2.5、、、!衝撃。

原作知らずに見にいくわけにもいかず結構渋々見たら、あまりにもハマりすぎて全部一気にまとめて見ました。
まず根っからのアイドルオタクにぴったりすぎる題材にびっくり。なにこれ2次元のようで3次元ヲタも簡単に入り込めちゃうこわぃ!みたいな。


わたしはもちろんれおさん演じる阿修くんを贔屓目で見ていたのですが、



どうしても、
どうしても
竜持がかわいい。。。



タキツっぽいかと思わせといてでも全然違くって、アニメで最初に取り上げられる楽曲「星と月のセンテンス」があの、本当にあまりにもわたしの好みにハマりすぎてて…
元々カツンヲタなんで、星とか月とか幾千のとか刹那とか、厨二っぽい歌詞とメロディーが好きな傾向にある。

北門さんの王子度は100点満点女子の心をくすぐるのですが、私は女子目線というよりただのおたくなので←
あの竜ちゃんのツンデレ加減と、後半になるに従ってあしゅくんとわいわいテッテレーンとかやってる具合が可愛すぎて無理だった……………落ちた。
その頃よりツイッターにてキタコレキタコレ騒ぎ始めるワイ。にわかとは私のことだ切腹



そんでもってまぁ、舞台の初日になるわけです。
私は今回の舞台はかなり少なくって、楽日マチソワの2公演のみの日帰りで予定立ててたんですけどね、
初日終わってすぐ友達から「竜持が竜持だった、、、」という報告を受けて、ドギマギ。

そしてダイジェスト映像が上がって。
仕事の休憩中ですよ。一人で見て震えたね。
アナウンスするとまんくんが竜持だったのよな…
慌てて千穐楽前日のソワレチケットを譲って頂き夜行バスも変更してなんとか3公演。今思えば本当に増やしといて良かった…


私は2.5次元というものを全く経験したことがなくって、見た目を寄せるのが正解なのか声を寄せるのが正解なのか、動きを寄せるのが正解なのか。
人それぞれ感じ方考え方が違うから100%みんなが幸せなものではないという認識でしかなかった。

たとえば一人のアイドルを応援してるだけでも、それぞれ好きなところが違うし譲れないところがあるのに、演じる方演じられる方が交差した時にそれが100%になることなんて、まずないって思ってて
(初心者がなんもわからず偉そうにごめんなさい)


でも少なくとも私の中では、とまんくんの演じる竜ちゃんが「好き」だった。
私の中の思い描く竜ちゃんと、とまんくんの演じる竜ちゃんが交差した時に、それは私の中で「好き」な竜ちゃんだった。


いつも一緒にライブ見たりしてる周りのお友達は私が急にとまんくんとまんくん言い出してさ
写真もとまんくんばっか集めるしうちわも竜持だし
えええどうした???って感じだったよね私も迷いながらでしたわほんとに。笑



初日からエゴサをすれば阿修金城を褒めるツイートがよく目について、勝手に、とても誇らしかった。
原作ファンの方がれおさん演じる阿修くんを褒めて下さっているツイートを見て、さすがれおさんだ、ってとても嬉しかった。

それを自分の目で見た時。
…正直、なにが違うのかって聞かれたらちゃんと答えられない。
でも、交差した時に自分の中で100%に持っていくことが、私はできなかった。
わたしがあしゅくんよりも三谷怜央を好きすぎたが故に、求めるバランスが自分の中で保てていなかったんだと思います。
ステージ上でキラキラ輝いてる彼をなぜか真っ直ぐ見ることができない、そんな抱えきれないモヤモヤでいっぱいで
あぁこのままじゃ楽しめないかも、って思った時に
竜ちゃんを見てたら100楽しめている自分がいて。
こんな風に言ったらとまんくんのファンの方にきっとすごく失礼ですよね。
でも竜ちゃんのおかげで、本当に楽しめた。







千秋楽の挨拶で、とまんくんが泣いた。



わたしは彼のことを誤解したままだった。
世間の彼へのイメージって大体がマイナス。
ジェンダーレス男子。ファッションを自由に楽しんでいるから、メイクだってネイルだってする。読者モデルが歌って踊っている。そんな人が舞台?しかもこんなに人気なキャラを。演技の経験は?舞台の経験は?2.5の経験は?そもそも竜持になれるのか?
キャスティング発表当時私はまだびぷろをよく知らなかったこともあるけど彼の出演に関して無関心。「あーとまんかーてかきすはぐから二人も出るんだーへぇー」くらい。


テレビにも雑誌にも出てるからもちろん名前は知ってるし、すっぴんも見たことあるし笑
どんなお部屋で生活してるかもテレビで偶然見たことがあった。
なんかすごいなこの人、って思ってた。Twitterでもたまに叩かれてる話題が出てくるし。
たまたま過去に一度キスハグのライブを見たこともあった。細い、女の子みたいな子とザ・読者モデルって感じの今時のイケメンが歌って踊っている。特に関心もなく、ただその光景を見ていたことしか覚えていなかった。



竜ちゃんが好きだからとまんくんを目で追ってたんだけど、その瞬間初めて私は竜持というフィルターのかかっていない「とまん」を目の当たりにした。





気付いたら私も泣いていた。


舞台への出演が決まった時、数々の暴言や罵倒が彼のTwitterには届いていて、でも多分これって今回だけではなかったはず。今までも、きっとそういうことがあったはず。
でも今回は今までの何倍もだったと思う。

だって自分の大好きな人を、自分がよく思っていない、マイナスイメージの人が演じるって、そんなの幸せを生むはずがない。その怒りやモヤモヤの矛先が彼に向くことは誰だって予想できるし、そんなの分かった上で、きっととまんくんは、「是国竜持役 とまん」になったんじゃないかと。


不安だったって正直に話して、涙を流してる姿
あまりにも胸が痛くて見てられなかった。
でも、竜持のことが大好きだから、また演じたいって笑顔で言ってくれた。



なんかもう心がぐちゃぐちゃだった。




私は私なりに、大好きな推しが、推しのようで推しでない感覚、求める比率の違いに迷って、周りの友達と同じようにライトピンクのキンブレを振って素直にニコニコできない自分にイライラしてたし、
その一方でこの舞台を楽しいと思わせてくれた彼が、涙を流しながら語ってくれた言葉に胸が締め付けられて、すごい惹きつけられて。


この人の考え方や、仕事・役への向き合い方をもっと知りたい。
「とまん」っていう人をたった数分のテレビのイメージだけで決めつけていた自分が恥ずかしくなって、もっとちゃんとこの人のことを知りたい。って思った。




気付いたらXOXのFCに入って
サラッとイベントに申し込んでいたよ(出たフットワーク軽いオタク)



一度舞台はそうして幕を閉じたわけなんですが、10日後には再びZeppライブのため東京へ。

これがまたね本当にすごく楽しかった…
久々にライブで叫びましたね。あそこまで。

なんかもう「竜ちゃんギャワヴイィイイィァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!」「ぬぉおぉおああああああリ、リ、リィダァアアアが、とも、とも、ともひさってぇエエエエエ!!!!!!!」って感じで悲鳴をあげつつ、Karmaの竜ちゃんのこの世のものとは思えぬ(しかもこれ男子とは到底思えぬ)美しさ儚さにもう初日はkarma終わった瞬間隣の友達の肩をかりて、フラッとフラつくぐらいやられました。

存分に!!!!存分に楽しんだわけなんですけど!!!!!!!!




私は私なりに色々と考えていて、
でも彼の演技に、彼の言葉に心を動かされたことは事実なのでそれを伝えたくて、Zeppの時に手紙を書いたり、リプで伝えたりということをしていました。



8/26、舞台期間中にフッ軽に申し込んだXOXツアーグッズ展示会。

10月よりスタートするXOXのライブツアーのグッズを展示、予約販売してくれるファンクラブ会員限定のイベントです。
しかも購入金額に合わせてメンバーとのグループ写メの撮影も並行して行われるとのことで…
元々ほしいグッズを買ってグルショなんて、なんておたくにやさしいの!と思いつつ同じくきすはぐ初心者の友達と参加。

ツアーで販売されるブロマイド、個人・2.3ショット、全員あわせて何種類もあるんですが
さすが読者モデル、アイドルのブロマイドとはレベルが違う…
今まで数々のアイドルのブロマイドを手にしてきた私でも衝撃。ポージングも表情もブロマイドとは思えぬ…気付いたらとまんくんの写ってるのに全部チェック入れてた(落ち着け)


最初に会うなら握手会が良かったなぁ〜なんて贅沢を思いながら、
ど緊張かましつつメンバーのいるブースへ恐る恐る入る私。


注・初めましての現場なのでしぬほど怯えています。
きすはぐ顔面偏差値高すぎて近づくのすら怯えます。


ど緊張おばばが、勇気を振り絞って
「はじめましてです、、、」とブースに入ると
「ねぇ!ももこ?!」と、とまんくん。







は?






は?????????





まぁ時が止まる。髪の毛が派手なことは重々承知。
でも舞台期間中のピンクをイベント当日の朝にグレーに染めてたので、「あのピンクの子」(至る所で言われる)は卒業した状態だったのにも関わらず、数少ない現場数と手紙とリプだけでそれがわかったのなら彼は間違いなくスーパーウルトラプロ。(色んな意味で)
私が前ピンクだったこともサラッと言ってきたのでウルトラスーパープロ。頭おかしい(いい意味で)(褒めてる)


そんな頭がわき散らかしてる状態で、30日関西コレクション
当日18時まで仕事だったので諦めてたのですが、朝に出たタイムテーブルにて19時のステージでとまんくんがランウェイを歩くと…

18時ぴったりに退勤、18時半には当日券を購入しドーム内に入ってました。笑

幸運にもそのステージの前の大黒摩季さんのライブでオールキャストがステージに登場し、さらに超幸運にも目の前にやってきたとまんくんが楽しそうにらららしてる様子を見てもれなく瀕死、そのあとベネトンのステージで完璧な「モデル・とまん」の姿を見せつけられ私の息の根は止まりました。ありがとうございました。



9/16、滋賀の草津駅からバスで20分、琵琶湖のお隣で行われたイナズマロックフェス
雨の中一人でフェスに参加するという暴挙に出た私でしたが、初めて生で見たきすはぐのライブ。(初めてではない←)
前日にエクステをつけてロングヘアになったとまんくんが踊る姿があまりにもかわいくて。小柄で線が細いから、すごく綺麗なんだけどロングだから髪の毛耳にかけたりかきあげたり、とまんくんにしか出せない中性的な魅力に衝撃を受けて終始真顔な私。つら。一人だから。しゃーないやん。許して。www

あんなに綺麗な姿でステージに立ってるのに、いざ握手会に行くとすごく親しみやすいとまんくんなんです。



とまんくんを好きだと思ってまだ1ヶ月半くらいですが、単純に彼を「知りたい」という欲だけで
ラジオや過去の動画、MVやライブDVDに写真集、ブログ、Twitter、インスタ。
そしてイベント・ライブ、舞台。色んなとまんくんを探し歩きました。


演じるとまんくん
歌って踊るとまんくん
モデルのとまんくん
ファンと接するとまんくん


細かく分ければ他にも。とにかく色んなとまんくんの、色んな表情や言葉を私の出来る限りで受け取ってみた1ヶ月半でした。



私は熱しやすく冷めやすいので、一時の感情かなって正直思いながら彼のことを見ていた部分もありました。
でも見れば見るほど新しいとまんくんが見えてしまって、飽きさせないというか。魅力が止まることを知らない。


自分の魅せ方をわかっているから、Twitterにポンとあげる写真の表情、アングル一つでも飽きさせない。
ファッションにメイク、彼自身がそれを大好きだからだろうけども、常に新しいもの、常に今の自分にベストなものを求めているからそうやってどんどん新しい自分を探して行くとまんくんを見ていて、すごく楽しいし自分自身もかなり影響される。

ヘアカラー一つにおいても、こまめなカラーチェンジとケア、スタイルチェンジを欠かさないから今のとまんくんは今しかいない、あぁ今会いに行かなきゃなぁって思わせてくれる。笑
握手会に行けば可愛らしくにこにこ笑ってるから安易にもう一回行きたくなる(ばばあの悪いところ)


そしてとまんくんは言葉遣いがすごく丁寧。色んなところでのコメント動画なんかを見ていて、「お客様」「〜してくださって」「〜してらっしゃる」イマドキの若い子にしてはカタイ言葉を使う時が多々ある。そこのギャップがすごいなぁ、と思ってたら
メンバーに対して「お前らふざけんな」とか、(まぁ詳しくは書かないでおきましょうw)チッチッ言ってたりw
すごくなんかこう、らしいところもあってwwそういうところ隠せてないのも(隠す気ないかもしれんけど)すごく可愛らしくて好きです(出たばばあ)(なんでも可愛いで済ませる)


そして最初に「とまんくんをもっと知りたい」って思わせてくれた、彼の言葉や考え方。
彼の名前で検索すると、出てくる出てくるマイナスな記事の数々。過去の発言を叩かれていてネットってそういうのがずっと残るんだよね。
別に盲目とかじゃないですけど、今見ると「あぁ若いな」って、思います、私は。笑
それがいいとか悪いとか、正解がある問題ではないからわたしから適当なことは言えないけども、若いなぁって。
私も、今思い返すとまじ意味わかんねぇ何事?wwwwwみたいな言葉を過去に残していたりするし、それはそれで若かったし今は考え方変わったなぁって思い返す機会になるし。

私は私が見た彼の姿、今彼が思っていることや言葉を受け取ってそれを自分なりに解釈した結果、好きって思えてるからそれでいい。
そんな若い時期のおかげで今のとまんが作られているならそれもプラスだし。


私を含め今までとまんくんへマイナスイメージしか持っていなかった人が、私のように彼を大好きになってしまうくらいの活躍をしてほしいって、心からそう思います。


知名度は抜群なとまんくんなので、職場の後輩の若い子に「最近とまんくん好きなんだ」って言うと、
「え?!とまんですか?私あんま好きじゃないです」ってあまりにもストレートに言われてムカついたから、とまんくんがどんだけカッコいいかかわいいかを言いふらして回る仕事してる。(ちゃんと仕事して)


私がこうやって至る所でとまんくんとまんくん叫ぶことで一人でも多くの人が「とまん」って名前を知って、もしくは思い出して、
そして検索して、過去の記事を見て幻滅するもよし、今の活動を見て興味を持つもよし。
全員に好きになれなんてことはもちろん言わないけど、とりあえずとまんくんの名前や、今のとまんくんを少しでも知るキッカケくらいなら私でも作れるよね、って思う。

実際全く知らない界隈のアイドルのグループ名や名前をわたしが知ってるのは、たまたまフォロワーさんのフォロワーさんから回ってきたRTとかがキッカケ。簡単なこと。


だって、私のように名前だけ知ってて、後々何かのタイミングでこんなふうに大ファンになる可能性だってあるんだもん。
毎日とまんくんはどんどん魅力的に進化してるから!

というわけで、わたしのフォロワーさんは強制的に毎日とまんくんの魅力拡散攻撃の餌食になってください。早く気付いてください、XOXの魅力に。そしてライブについてきてくださいよろしくお願いしまーす!!笑


宣伝したがりが発動しませんように、大人しくファンできますように、って思ってたけど無理だった!笑
やっぱり自分がこれだけ好きだな、素敵だなって思うからもっとみんなに知ってほしくなっちゃう。
1人増えたら次は10人、100人、増えれば増えるほどそれだけ大きなところに彼らも行けるからさ、そしたらもっと色んなとまんくんが見れるじゃん。最高じゃん。見たいじゃん。見たいから、早くみんな気付いてください。ライブについてきてください。(2回目www)



まぁそんな感じで、本当はもっと早く書きたかったんですけどこうやって残る場所にまだ何も知らない新規ファンのわたしがとまんくんのことをペラペラ好き勝手書く前にここまではわかっていたい、ここまでは知っていたいっていうラインが自分の中であって。
そのギリギリはなんとか越えられたかなって思ったのでこのタイミングで書き上げました。


もちろんまだ目を通せてない過去のものも、まだまだたくさんあります。
これだけ時間をかけて彼が歩んできた日々、1ヶ月半くらいで全てを知ることは難しいし、知ったところでわかったふりなんかできない。
その日々を一緒に歩んできた人達がいるおかげで、こんな風に今日のとまんくんをかっこいいな、素敵だなってわたしが思える。

出会えてよかったなぁって心から思うから、
今のこの気持ちやとまんくんが与えてくれるものひとつひとつを大事に、これから先もとまんくんがもっと前へ強く進めるように応援していきたいな。


まだまだ可能性を秘めた彼の名前と魅力が、今日も一人でも多くの人に届きますように!



最後に、わたしのおきにいりなとまんくんフォトぺたーり。💓

はぁ今日もとまんくんが大好きで大好きで仕方ないです!!!!!

自分的参戦記録。

2013年以前は記録としてちゃんと残してないため

とりあえず書いてある分だけ。

 

2005 KAT-TUN

2006 KAT-TUN・NewS

2007 関ジャニ∞KAT-TUN・NewS・タッキー&翼

2008 関ジャニ∞KAT-TUN

2009 関ジャニ∞・関西ジャニーズJr.・KAT-TUN

2010 関西ジャニーズJr.・KAT-TUNモーニング娘。

2011 関西ジャニーズJr.・BEAST・FTISLAND・モーニング娘。・°C-uteスマイレージハロー!プロジェクト

2012 BEAST・B1A4・TEENTOP・VIXX・D-UNIT・Hello VenusKAT-TUN

 

2013

1月
・D-UNITペンミ@難波

・VIXXサイン会@韓国、金浦

 

2月
・VIXXサイン会@韓国、水原・釜山

 

3月
・A.cian初来日SC、ペンミ@ホテル日航

 

4月
・VIXX渋谷タワレコトーク&サイン会
・VIXX日本初単独SC@品川ステラボール

 

5月
16・Twin-Hand-RYU@代官山Loop(Vimclip) 

 

6月
14・WHITE JAMワンマン@渋谷WWW
15・iインストア@アリオ橋本
19・SWISH@渋谷WWW
22・iインストア@ららぽーと横浜
29・iインストア@西宮ガーデンズ、アリオ八尾

 

7月
6 ・iインストア@名古屋
13・iインストア@たまプラーザ
15・iインストア@浜松
17・i発売日公開ラジオ、iお渡し会@流山おおたかの森
21・だんぜんFES@新木場スタジオコースト


8月
3 ・ブレイクスルー@京都FANJ
16・FUTUREお盆SP@心斎橋GrandCafe
21・SWISH@渋谷ブエノス
23・REOTAKE WS@渋谷
31・SHOCK@名古屋CLUB SALU

 

9月
1 ・神戸コレクション@神戸
15・SWISH@名古屋
22・FILTER88@なんばHatch
25・GOいんぐまいぺぇ〜す最終回 Vimclipとラジオ生電話
28・SWISH@宇都宮ヘブンズロック

10月
3 ・WHYTEブレイクスルー@京都FANJ
19・SWISH@さいたま新都心
20・SPECIAL BOX@渋谷GAME(F:ma)

 

11月
1 ・キャンパンツアー@大阪(F:ma)
7 ・SWISH@大阪江坂MUSE
8 ・SWISH@大阪江坂MUSE
16・SWISH@京都FANJ
17・SWISH@名古屋OZON
24・SWISH@吉祥寺

 

12月
4 ・舞台ノットヒーロー@下北沢(F:ma)
5 ・舞台ノットヒーロー@下北沢(F:ma)
14・路上ライブ@川崎(F:ma)
       FamilyJam2013@品川ステラボール
21・JOY KIOK LIVE@ジョイポリス
22・REO Solo@心斎橋GrandCafe
26・Xmas SWISH@名古屋OZON
31・KAT-TUNカウントダウン@京セラ

 

 

 

2014

1月
4 ・Da-iCEインストア@西宮ガーデンズ
8 ・F:ma@FANJ
18・HI-FIVE 仙台@仙台ネオブラ
19・Masterpieceインストア@仙台名取イオン
26・HI-FIVE柏@柏パルーザ
31・HI-FIVE梅田@梅田Zeela

 

2月
2 ・HI-FIVE名古屋@SALU
8 ・HI-FIVE福岡@Voodoo Lounge
9 ・Masterpieceインストア@リバーウォーク北九州
20・SWISH1日目@OSAKA MUSE
23・HI-FIVE金沢@金沢マニール

 

3月
1 ・OnePiece@心斎橋RUIDO
2 ・Masterpieceインストア@イオンモール伊丹
       Masterpieceインストア@神戸コレクションマーケット
13・Masterpiece発売記念@名古屋セントラルパーク
30・Masterpieceインストア@小田原ダイナシティ

 

4月
5 ・アスナルトレジャー@アスナル金山
27・VimPark vol.4@名古屋RAD HALL
28・舞音楽祭@舞洲スポーツアイランド

 

5月
10・VimPark vol.4@心斎橋RUIDO
11・DAMプレミアムイベント@ビッグエコー梅田中央店
25・F:ma@ESAKA MUSE

6月
1 ・名古屋SWISH@CLUB QUATTRO
20・大阪SWISH@BIG CAT
22・福岡SWISH@BEAT STATION
??・WHITE JAM@神戸

 

7月
2 ・渋谷SWISH@渋谷duo
18・VimPark Vol.4@TSUTAYA O-WEST
31・舞台キャットミントアルプス一万尺

 

8月
2 ・YORIDORIMIDORI@心斎橋11
3 ・舞台アルプス一万尺
16・SYUリリース記念撮影@名古屋NACO LOUNGE
17・SYUリリース記念撮影@三重
30・SYUリリース記念撮影@神コレ
31・SYUリリース記念サイン会@天王寺MIO
        24時間テレビライブ@道頓堀

 

9月
1 ・REO WS@中津
14・SYUリリース記念撮影@天王寺MIO
23・VimCity Fanmeeting vol.1

 

10月
4 ・ブレイクスルー@京都FANJ

 

11月
7 ・SYUリリース記念撮影@池袋サンシャインシティ
14・DIG☆NATION(F:ma)@福島2ndLINE

 

12月
21・Vimクリパ@表参道
22・BIRTHワンマン(WHYTEソロ)@FANJ

        FILTTER88(BRI.JAM.FG.天凡)@joule
26・OSAKA REVORHYTHM@心斎橋SUNHALL

 

 

 

2015

1月
18・REOWSwithKAZUKI@中津

 

2月
2 ・アガルタの虹REOゲスト出演@中目黒キンケロシアター

 

3月

 

4月
25・ニコニコ超会議@幕張メッセ

 

5月
10・だんぜん!!LIVE 公開生収録@池袋サンシャインシティ

 

6月

 

7月

 

8月

 

9月

20・TEENTOPリリイベ(チェキ&サイン会)@大阪
26・ravellatrix(EIKI)@恵比寿BATIKA
27・龍雅初披露だんぜん生放送@池袋サンシャインシティ

 

10月
11・X4 ミニライブ@タワレコNU茶屋町
18・REOWS@渋谷
23・F:ma&CC合同ストリート
24・F:ma学園祭

 

11月
3 ・龍雅初ライブMayJ.OA@岡山倉敷
4 ・X4ライブツアー@京都MUSE
21・OSAKA NOW@梅田Zeela(WHYTE・KAZUKI)
23・REOWS@中津

 

12月
13・調布ダンスフェス(怜央・啓太)
20・だんぜんLIVE公開生放送@池袋サンシャイン

 

 

2016

1月
9・LFYインストア@イオンモール土浦
10・LFYインストア@イオンレイクタウン
30・LFYインストア@スマーク伊勢崎
31・LFYインストア@イトーヨーカドー錦町

 

2月
13・LFYインストア@ベニバナウォーク桶川
・LFYイベント@ヴィーナスフォート東京
17・舞台アンジェラ@新宿村LIVE
18・舞台アンジェラ@新宿村LIVE(マチソワ)
19・OSAKA NOW@FANJ
20・LFYインストア@あべのキューズモール
21・LFYインストア@大和郡山イオンモール
27・LFYインストア@ららぽーと新三郷
28・TOKYO SWISH@新木場STUDIO COAST

 

3月
12・OSAKA SWISH@BIG CAT
13・LFYインストア@天王寺MIO
19・NAGOYA SWISH@ダイアモンドホール
20・LFYインストア@テラスウォーク一宮
21・LFYインストア@イオン成田富里
26・FUKUOKA SWISH@DRUM ROGOS
27・LFYインストア@リバーウォーク北九州

 

4月

6 ・龍雅デビュー記念ライブ@渋谷DESEO
9 ・LFYインストア@イオンモール四條畷
10・LFYインストア@ラゾーナ川崎

 

5月

3 ・れおWS@渋谷
6 ・だんぜん!!LIVE公開生放送@池袋サンシャインシティ
20・ZEAT Presents@柏パルーザ

 

6月
8 ・LFYプレミアムライブ@club asia
18・だんぜん!!FES@新木場STUDIO COAST
25・REOWS@中津

 

7月

14・LOCK &.(野間一輝)@アメ村CLAPPER
21・音霊@由比ヶ浜SEA STUDIO

 

8月
11・RTWインストア@あべのキューズモール
13・OSAKA NOW@RUIDO
14・RTWインストア@広島駅南口地下広場
20・RTWインストア@名古屋

9月
11・だんぜん公開生放送@池袋サンシャイン
18・人魚外伝
19・人魚外伝

 

10月
1 ・SHIGA NOW@大津市民会館大ホール
9 ・5DRAGON ep.1@TSUTAYA O-nest

 

11月
12・FUGA×龍雅コラボイベント@109men's
13・龍雅個別握手会

 

12月

10・龍雅BASE@TSUTAYA EBISUBASHI

11・龍雅BASE@近鉄パッセ
22・5DRAGON ep.2@TSUTAYA O-Crest

23・だんぜん!!LIVE公開生放送@池袋サンシャインシティ

        クリスマスコンサート@渋谷ヒカリエ

 


2017

1月
21・SDD LIVE@西宮ガーデンズ
22・龍雅BASE@TSUTAYA EBISUBASHI

 

2月
8 ・BLFリリイベ@ラゾーナ川崎
9 ・BLFリリイベ@タワレコ新宿
10・BLFリリイベ@タワレコ新宿
11・BLFリリイベ@ダイバーシティ
12・5DRAGON ep.3@SHIBUYA DUO
26・龍雅3rdSingle個別握手会

 

3月
11・モーニング娘。'17 BRAND NEW MORNING発売記念全国握手会(生田・飯窪・尾形)@あべのキューズモール

 

4月
2 ・FUGAイベント@渋谷109men's
SEASONS(Vim復活)@渋谷VUENOS
8 ・°C-uteコンサートツアー2017春℃erebration昼@オリックス劇場
16・BIMリリイベ@ららぽーと新三郷
22・モーニング娘。'17コンサートツアー2017春@NHK大阪ホール 昼夜

 

5月
4 ・龍雅ワンマンライブ@大阪MUSE
5 ・モーニング娘。'17盛りだくさん会@渋谷
6 ・龍雅ワンマンライブ@TSUTAYA O-WEST
13・モーニング娘。'17コンサートツアー2017春@NHK大阪ホール

 

6月
14・BIMリリイベ@ラゾーナ川崎
15・BIMリリイベ@渋谷マルイ
16・BIMリリイベ@ららぽーと豊洲
17・BIMリリイベ@イースト21
18・ファイブドラゴ〜ン公開収録@港北

 

7月

 

8月
5 ・B-PROJECT ON STAGE『OVER the WAVE!』ソワレ@天王洲銀河劇場
6 ・B-PROJECT ON STAGE『OVER the WAVE!』マチネソワレ(千穐楽)@天王洲銀河劇場
16・B-PROJECT@Zepp Divercity Tokyo
17・B-PROJECT@Zepp Divercity Tokyo
20・龍雅4thSingle個別握手会
25・龍雅BIM当選者限定イベント
26・XOXグッズ展示会@大阪

30・関西コレクション@京セラドーム(とまん・バトシン)

 

9月
16・XOXイナズマロックフェス@草津
30・XOXとまん誕生祭

        XOXサイン会@WEGO竹下通り店

 

10月

1 ・舞台岸和田愚連隊@全労済ホール

20・XOX LIVETOUR 2017 A/W@江坂MUSE

21・XOX PINKY BABYリリイベ@三宮・茶屋町

 

11月

11・FIVE DRAGONSリリイベ@モザイクモール港北

12・FIVE DRAGONSリリイベ@モザイクモール港北

18・モーニング娘。コンサートツアー2017秋 〜We are MORNING MUSUME。〜@オリックス劇場

19・XOX LIVETOUR 2017 A/W@名古屋Electric Land

29・XOX PINKY BABYインストア@渋谷タワレコCUTUP STUDIO
30 FIVE DRAGONSインストア@ららぽーと豊洲

 

12月
2・FIVE DRAGONSリリイベ@イオンモール常滑
PINKY BABYリリイベ@アスナル金山
3・FIVE DRAGONSリリイベ@西宮ガーデンズ
PINKY BABYリリイベ@あべのキューズモール
9・FIVE DRAGONS〜LAST LIVE〜@渋谷Space Odd
10・六本木一丁目声優学園RIVA@JOL原宿

 

 

2018

1月
7 ・DRESS CODE(Vimclip復活)@表参道wall&wall
13・VELLE.Jインストア@なんばLABI
14・XOX個別会@大阪
15・XOXとまん卒業ライブ@渋谷Space Odd
29・ニシガキ新年会@FANJtwice
31・VELLE.J 「LOVE ME」MV公開記念ライブ@心斎橋VARON

 

2月
14・BoysValentine@心斎橋VARON
28・BoysInnovation vol.9(Kazuya Birthday)@梅田Zeela

 

3月
1 ・B-PROJECT on STAGE OVER the WAVE! REMiX@神戸オリエンタル劇場
2・B-PROJECT on STAGE OVER the WAVE! REMiX@神戸オリエンタル劇場(マチネ・ソワレ)
3 ・B-PROJECT on STAGE OVER the WAVE! REMiX@神戸オリエンタル劇場(マチネ・ソワレ大千穐楽)
4 ・BUZZ BOYS@心斎橋VARON
9 ・Mi Vida Loca@FANJtwice
14・BoyS&GirlS-WHITEDAY SPECIAL LIVE!!-@hillsパン工場

25・VELLE.J 1st mini album「VIE」release party 1部・2部@hillsパン工場


4月
1 ・VELLE.Jフリーライブ@福井西武百貨店
7 ・VELLE.J路上ライブ@梅田
8 ・VELLE.J路上ライブ@京都
13・VIEインストア@博多マルイHMV
14・VIEインストア@博多タワレコ
VIEリリースライブ@キャナルシティ博多
15・PINK BOX@FANJtwice
16・VIEインストア@NU茶屋町
21・BoysInnovation vol.10@梅田TRAD
26・BRUSH UP TV収録ライブ@TSUTAYA EBISUBASHI
28・今夜はあなたのBOYS TIME@名古屋ReNY・松坂屋さくらパンダ広場
29・Belief@東寺

 

5月
4 ・RomanticKyoto@KYOTO MUSE
6 ・BRUTUS@FANJtwice
7 ・GEKIATSU@CLAPPER
10・夢物語スーパーライブ@湘南OSCシティ
12・SEACLE STREET FESTA@シークルりんくう広場
13・BUZZ BOYS@心斎橋VARON
16・VELLE.J路上@難波
30・Honeyversary@渋谷Milkyway

 

6月
3 ・合同インストアライブ@イオンモール四条畷
4 ・VELLE.J路上@京橋→梅田
6 ・BOYZ CRASH@club vijon
9 ・VELLE.J路上@難波
10・VELLE.J路上@京都
13・VELLE.J路上@梅田

170527・28 龍雅 4thSg 「Believe In Magic」リリイベ@関西に行ってきた話。

ぬぅわぁあああああああああああ!!!!!

やっと!!!!
やーーーーっとこさ来たよ!
龍雅が大阪に来た!よ!


まぁワンマンでは来てたんだけどね!
リリイベがあまりにも関東ばっかりで拗ねてたよっ!
(軽率に行ったけど)

今回のリリイベ大阪2days!

初日がイオンモールりんくう泉南
2日目がイオンモール四條畷

りんくう泉南は初めまして!いや、遠くてびっくら。ゆーても家から電車で1時間かからんけど。
普段夜行バスに8時間乗ってること思い出したら死ぬほど近かったけど。

四條畷は、1stのLFYリリース直後に来てくれたぶり。
すごく思い出深い日だったんですよね私にとって。

そんな二日間楽しみじゃないわけない!のぉ!にぃー!!!!




えっ(大声)


なにこれ奇跡。偶然行った新三郷に続きまたもや撮影タァーイム………………

神様ありがとう(土下座)


モバイルバッテリー常備で会場へ向かいました。笑




りんくう泉南は、屋内でライブだったのですが
ステージの上が吹き抜けで上からもたくさん人が見てる見てる!!非常に集客率が良く感じました!


☆1部

リハ→♪Dream On Dreamers

_| ̄|○!!!!
だから私DOD担なんやってば!!!!
本編で見れない曲をリハでやってくれる制度愛してる。


♪SUPERNOVA

私は前回のワンマンであのレーザーノバを見て以来、DOD担としたことがしゅぱのばに確実に想いを寄せ始めている…………
みんなで「おおーお!」しよう🙋🏻

わたししゅぱのばのなにが好きって、
もちろん歌、歌詞、メロディー、世界観、雰囲気、フリ、演出もちろんなんですけど
井出ラップがすごーーーい好みなんですよ!!!!
DODもそうなんですけど、私がこの曲推せるゥウウウウウ!!!!ってなるのは井出ラップ最強説がまじ濃厚っす。

やっべワンマンのブログに書きたいんだけど、サビのすっぱ!のぉば!で左右に動くフリがあるでしょ?んであれねレーザーノバの時そのレーザー持ってたらステッキ振り回してるちっくに見えて、それをBIM衣装でやるベルボーイ三谷先生がかっこよすぎるのなんのって窒息

みんなでサビの終わりの
わん!も!たぁーーーいあげぇーーーーん!!!
のところは、手を動かしましょうぜ💁🏻‍♂️楽しいyo!


♪MC

れおさんに、おかえりーーーーーぃ!ただいまーーーーぁ!!!ができて私は幸せや。
(わたし関西住んでるだけで出身ちゃうけど)

ここは変わらず他己紹介
あとは、BIMに関しては嬉しいメディアのお知らせが今までの何倍もあるので、そのお知らせがメインだったと思いまーす!

ドワンゴのデイリー1位もパチパチしたね⊂( ˆoˆ )⊃


♪Believe In Magic

この曲は手拍子で一緒に盛り上がれるし、耳に入ってきやすい、フリもやりやすいから
非常にインストアライブ向きだと思ってまーーーす!

私は手拍子だけでは飽き足らず、サビの「はてしなくぅーーー」でどれだけ腰を反らせるか対決を勝手に1番サビでセンターに立ってる啓太とやります。(啓太に言ったことすらないからほんと勝手に)

サビ来るたびヘイ!て毎回声出せるの楽しい。笑

そしてね1番終わって2番のAメロ入る時の三谷さん見てる人ぉ?見てる人ぉーーーー???
ねえしぬほどかっこよくないですか?ねえ!
センターで指ちょいちょいってやるんだよ…その程度のデコピンで失神したいくらいかっこよくて好きなんだけど(表現が奇特)

サビ終わりのフリも比較的簡単なのでひたすら踊る芸人でーーーす!
(ダンス未経験ながら普段ハロプロで振りコピ鍛えられてる)


♪ROCK THIS WORLD

ハァイ!!!!きたーーーー俺のタァーーーーーーーン!!!!!!!!!(遊☆戯☆王☆☆☆)

日頃、「いらっしゃいませぇーーーッ」「タイムセェールでぇえええーーーーす!!!」と仕事で叫び散らかして鍛えた喉の本領発揮タイム。


ここで一句。


ロックディス
死ぬ気で叫ぼう
「画竜点睛」

(ホトトギス的な)(スーパー字余り)


なんかすいません。(反省してないので多分またやります)

インストアだろうが気にしねぇ!!!!騒いじゃダメなときは偉い人がイベント始まる前にダメって言うもん!!!!!!!
流れに歯向かぃヘェエエイッッ!!!!!全力!!!!!歯向かっちゃう!!!!じゃすどぅーおあだいっちゃうから!!!!!!!みんな共に歯向かってみようぜなんか新しい自分に出会えるから!!!!!!(某ブルゾン風)



ん。ちょっと待てレポじゃない。
いつものことながら私の記録でしかない。
なんかごめん。笑
誰がなにやってたとかあんま覚えれないタイプ。9割以上は三谷先生に視線注いでるタイプ。



☆2部


リハ→♪DESTINY

ヒウィゴォッッッ!!!!!!!!!


2部のOPダンスパートがすごく好きだー好きすぎる。
3人それぞれの見せ場があって。
やっぱり龍雅の魅力ってパフォーマーの個性がありすぎるところだと思うんですよ。
だってかわいくニコニコ笑ってる啓太がダイナミックに飛んだ!と思ったらセクシー三谷先生が一瞬で空気を変えちゃって、こっちが息を呑むくらい綺麗に綺麗に踊ってくれて、そしたらいきなり世界2位のKRUMPをこんなイオンのステージで全力でぶちかます後藤さんがいて。

なにこれすごくない?その3人が一緒のフリをねぇまた踊ると個性がでるでるでるねだよ。
ほんっと見てて飽きない。何度見ても飽きないから何回も見たい。


♪The Chosen One

ワンマンぶりっすー!!!!
冒頭の「うぉーーおーおさんしゃいんっ!」のイメージが頭の中でぐるぐるだったんですが
ライブハウスよりこっちのが正味後ろの音だったり全体の構成だったりがちゃんと見えてくるわけで
いざこうやって聞いてみると、やばいこれ、、、死ぬほど好き。

サビの「君が生まれてきた意味を」のところで指差しちゃうメンバーにキュンとしたかと思いきや(ここさぁ端のメンバーから体揺らしてくのすっっごい好きなんだけど?!)もっと歌詞の意味は深くって、それが勇太の高音と井出さんの低音で聴かせてくるからさらに深くなって。
間奏終わって、ゆーたセンターではーるーかーかーなーたーからって歌ってる大サビ前のエレキの高いすごく切ないメロディーに合わせて全員が体を揺らすフリのところが死ぬほど好きすぎて。誰か伝わってお願い。

聴けば聴くほど大好きで、聴けば聴くほど龍雅の幅が広がっていって、聴けば聴くほど岸本勇太の声が好きになる。
今回BIMも含めてカップリングの2曲もスーパーウルトラももこ好みで、もうどうしたらいいかわからない所存です。


♪MC

きっとほぼほぼ同じの告知詰め込み方!
龍雅を知らない人の方が多いフリーライブの場合は、こんな感じで告知パッとやって曲の方がきっといいですね!


♪Believe In Magic

回を重ねるごとに少しずつフリ覚えていくわたし…
2番のサビ終わりに全力でダンダン前に踏み込むの。(やりたいだけ)



っっっとここで!
以前よりSNSでお知らせされていた撮影タイムが行われることに…イィエエエエエエエエイ!!!!

なんかそんな気がしてた私だよ。
(明日の四條畷は屋外なので逆光で撮りにくいと思ったし)

仕組みは前回と同じっ!
インスタにいいね!やコメント来ちゃうかもね!ってさ!わっふぅー!!!


気になる楽曲は…

♪Enter The Dragon

まさか、まさかまたこの曲でカメラを構える日が来るなんて誰が予想したよおおおお!なレベルで胸熱だったよ。
全力でハァアアイ!したかってんけど、だけどもだけど、近くのお友達に任せて私はカメラ係に徹した。お友達がカメラはももこに任せたって言ってくれたから思う存分カメラマンももこしといた。




こんなんとかさぁ


こんなんとかさぁ!リボンぶっしゃあああああああ!!!!!(ふなっしーの梨汁ならぬ、たくっやーのリボン…おもんないごめん)



こんなんとかねぇ!ぬぉあがっごうぃ!!!!!!



これ何回見ても悶え死ぬ。
ここからのさぁ、



きみをーのところでバキュン。ももこ即死説濃厚。
手ブレ。笑 落ち着け俺。笑



あれまたゆたまるくちあいてぇーる!
すーぱーうるとらかわいいほんとかわいい



すーぱーうるとら白いシミーズ



こんな感じでねぇ、えっと続きは私のインスタに。


instagram.com



前回同様、後藤さんは私の納得のいく写りのものがなく完璧にかっこいいのだけアップしたかったので今回無しでございました…私のブレブレが問題。申し訳ないです。。。



翌日の四條畷

私朝から写真の編集しまくってて、調子乗ってギリギリの時間に家出た結果駅からのバスがなくて、、、笑
タクシー会社3つくらい電話するも、かなり田舎のため早くて30分はかかると言われ断念。
約20分の道のりを駅から歩くというwwww龍雅見る前からはてしなくぅーーーーー疲れてたwwww

いざイオン着いて、イヤホンでガンガンにBIM聴きながらステージに向かったらもうリハやってた…つらみ



そんな中始まった四條畷のリリイベですが
書く内容そんな変わらんと思うので、セトリだけ。

☆1部
リハ→♪ついたらやってたから記録できてないんだけど多分DODだった気がするんだけど誰かわかる?ww

♪The Chosen One
♪MC
♪Believe In Magic
♪ROCK THIS WORLD

☆2部
リハ→♪DESTINY
♪SUPERNOVA
♪MC
♪Believe In Magic
♪Glory Days

まぁっってましたぐろーりぃーーーー!!!!!
やっぱり先生!私いつまでたってもこの曲だ大好きだしとても大事だよ!!!!!
ニコニコ楽しそうに歌う二人と、踊る三人と。進化して変わり続けて行く龍雅だけど、この曲でパフォーマンスする5人を見てるとすぐにでもあの、寒い中朝からイオンで片手で数えれるくらいの人数で毎回待った日々とか、まだ衣装があの忍者だった時とか、いきなり安全ピンまとって来た時うるとらすーぱーかっこよくってしんだのとか、岡山の信じられないくらいの人の前で2曲しかないのに頑張ってパフォーマンスしたこととか、初めて龍に雅で龍雅です!って言われてザワザワしたままグローリデェーイズって歌ってるの見て果てしなく動揺したこととか、初ワンマンでGlory歌ってるの見て5人が確実に前へ進んでる姿が嬉しくて嬉しくて大号泣したこととか、全部全部ぜぇーーーーんぶ一瞬で思い出すんだ。

たくさん新しい曲が増えてって、どれも好きだし、かっこよくて。
でもこの曲は。大事で大事で大切で、大好き!
メンバーもそう思ってくれてたらいいなって思う。



そんなこんなで終えたリリイベですが、
今回もありがたいことに…………


井出さん、撮影直後に握手ですごい嬉しいことを言ってくれまして。
お前のカメラまじで信用してるからって。
すっごく嬉しかったですね本当に。
彼はライブ中にお客さんがカメラのファインダーをのぞいていたりiPhoneの画面を見ているより、きっとその目で目の前の、生の、今しかない彼の姿を見て欲しいって思いが誰より強いひとだと思っています。
そんな井出さんからの言葉だからこそ、すごく嬉しかった!
手あげれなくて、盛り上げるの手伝えなくって、画面ばっか見てしまって。目の前にいるのに、今日のパフォーマンスは今日しかないのに、ごめんって思う。
でもそれを含めてこうやって拾ってくれる優しさがありがたいです。

撮る側からして、井出さんはどの瞬間でも100%絵になる人。
だからボツの写真ってのが本当に本当に少ないくらい。どれを選ぶべきか毎回悩む。
一瞬も気を抜いていないとかそういうことを通り越して、彼は本当に表舞台に出て人に見られること、撮られることが天職なんだと思います。

このコメントくれたのは翌日の四條畷まで終わった後の夜だったけど、四條畷の握手の時には既に#龍雅の写真チェックしてくださってた模様。こういうとこマメですよね井出さんね。ハァア〜〜!デキるねぇ!


ブログにも嬉しいコメント付きで載せて頂きまして本当に恐縮です!
そうだよここはドームだよイオンじゃないよドームだよおおおおおおおお!!!!!次の握手会でお礼言お!



そしてれおさん💓
先端恐怖症だもんねwwwwギャル男のM字バング怖いもんねwwwww

でもさ、今回阿修れおくん、だいぶM字やけど、、、



無事か????ねぇ、自分で自分の前髪無事か???←

脱線した。w

こうやって撮る機会くれてありがとう。
私の見てるれおさんを形として残せる、撮るということがやっぱり私はすごく好き。だってさどれもかっこいいでしょ?私の目にはいつもこう映ってるよ。
いつまでも三谷専属カメラマンでいさせてよね!なんてね!

撮らせてもらえただけでも思い出を形として残すことができてすっごく嬉しいのに、こうやって本人が目に留めてくれたこと、わざわざコメント頂けたこと。本当にありがたいぃいいありがとうございまーす!💖



そんなこんなのリリイベ2daysでしたが、私としてはSUPERNOVAとThe Chosen Oneがより好きになった二日間でしたね!
BIMは聞く機会も多いし聞ける場所も多いし、でもこの2曲はやっぱ会いに行かないとねぇ!


ってことで会いに行きたくなったよね???
安心して!!!メッッッチャ会えるから!!!!!



6/4 観覧無料フリーライブ(埼玉/たまプラーザテラス)
6/10 観覧無料公開収録&ミニライブ(名古屋/アスナル金山)
6/11 観覧無料フリーライブ(イオンモール広島祇園)
6/13 公開生放送ニコラジ(池袋)
6/14 観覧無料フリーライブ(ラゾーナ川崎)
6/15観覧無料フリーライブ(渋谷マルイ屋上)※井出卓也スケジュールの都合で不参加
6/16 観覧無料フリーライブ(ららぽーと豊洲)※三谷怜央バースデー
6/17 観覧無料フリーライブ(東京/イースト21プラザ)



うおおおおお!怒涛!!!!怒涛だよ!!!!!
聞いてまじで。ほんとに。1080円でCDを買っていただけたらイケメン5人と握手できちゃうよ。

でもパフォーマンスは無料で見れちゃうよ。行けば見れるよ。やばくない?やばくない?ねえ普通にやばいからまじでいこう。関東だけではなく名古屋も広島も来てくれちゃうよ!!!!!!!


行って後悔は絶対しないからスケジュール帳今すぐ確認して仕事バイト学校休みの人は、いますぐ会場の最寄り駅が自分の最寄りからどのくらいか乗換アプリで見てみようね!!!!
その通りに電車乗るだけでイケメン会えるからね!!!!!!!!(圧)

ryo-ga.net


詳しくはこの公式サイトの左上の白い四角がちょんちょーんって並んでるアイコンみたいなの押したら横にLIVE/MEDIAって項目あるんで!

そこいったら、カレンダー上にスケジュールをまとめてあるからね!あら助かる!ママ助かっちゃう!!!そのまんまスケジュール帳に龍雅に会える日💓とか書いちゃうべきじゃないのあらやだっ!


あああー早く発売しないかなぁ待ち遠しいなぁー早く私の耳を幸せにしてくれ👼👼👼


相変わらず長いな!すげーな私生きてるだけでやかましいのに、文面でもうるさいじゃん。そろそろ黙ろっと。
たがしかしここまで読んでくれたあなたに拍手ぅ〜!!!クラップョヘン!エビバァリ!!!